デバッグ
設定すると、Salesforce Interaction SDK でデバッグ目的でメッセージをブラウザコンソールに出力できます。デフォルトでは、ロガーは none のログレベルで設定されます。Web SDK で使用するロガーでは、標準ブラウザの console.log 関数がラップされます。このロガーには SalesforceInteractions.log でアクセスできます。
ログレベル
ログレベルを設定してデバッグ出力の量を制御できます。
| Level | 説明 |
|---|---|
| trace | debug よりもきめ細かな情報メッセージを確認する場合に使用します。値: 5 |
| debug | デバッグに役立つレベルのきめ細かな情報メッセージを確認する場合に使用します。値: 4 |
| 情報 | 大まかなレベルの情報メッセージを確認する場合に使用します。値: 3 |
| warn | 機能に影響する可能性がある潜在的な Web SDK の問題を確認する場合に使用します。値: 2 |
| error | Web SDK が適切に機能していないことを示している可能性があるエラーイベントを確認する場合に使用します。値: 1 |
| なし | ログを無効化することを示します。値: 0 |
この表では、最高のレベル (trace) から最低のレベル (none) の順でログレベルが示されています。各ログレベルで、その同じログレベル以下のすべてのメッセージが出力されます。
デバッグメソッド
1getLoggingLevel(): LoggingLevelWeb SDK で使用されている現在のログレベルの数値を返します。
1SalesforceInteractions.getLoggingLevel()
2// => 01setLoggingLevel(level?: LoggingLevel | keyof typeof LoggingLevel): voidWeb SDK で使用するログレベルを設定します。
1// using the logging level name
2 SalesforceInteractions.setLoggingLevel('error')
3
4// using the logging level value
5SalesforceInteractions.setLoggingLevel(1)1log.info(...args: any[]): voidinfo レベルでメッセージを出力します。
1SalesforceInteractions.log.info("hello!")1log.debug(...args: any[]): voiddebug レベルでメッセージを出力します。
1SalesforceInteractions.log.debug("hello!")1log.error(...args: any[]): voiderror レベルでメッセージを出力します。
1SalesforceInteractions.log.error("hello!")1log.trace(...args: any[]): voidtrace レベルでメッセージを出力します。
1SalesforceInteractions.log.trace("hello!")1log.warn(...args: any[]): voidwarn レベルでメッセージを出力します。
1SalesforceInteractions.log.warn("hello!")