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パッケージ利用状況ログ

パッケージ利用状況ログファイルのデータに基づき、詳細な情報を得た上で、開発に関する意思決定を行います。採用、ユーザの行動、会社情報、Lightning アプリケーションとページ利用状況データを分析します。利用状況ログには午前 12:00 から午後 11:59 UTC の間の 24 時間の期間における活動がリストされます。

Summer ’20 で Salesforce は、AppAnalyticsQueryRequest の DataType の列挙の名前を変更しました。

メモ

項目 説明
api_type API 要求の種類。

例:

  • BULK_API
  • E: SOAP Enterprise
  • O: 古い SOAP
  • P: SOAP パートナー
  • X: XmlRPC
  • REST
api_version 使用されている API のバージョン。例: 45.0
app_name ユーザがアクセスした Lightning アプリケーションの名前。

例:

  • one:one
  • FieldServiceApp
  • Chatter
bulk_batch_id Bulk API ジョブのバッチ ID。
bulk_job_id Bulk API ジョブの ID。
bulk_operation Bulk API ジョブの操作。

例:

  • delete
  • hardDelete
  • insert
  • query
  • queryAll
  • update
  • upsert
class_name Apex クラスの名前。

例:

  • Help_HomeController
  • ROAppController_v2
  • FSL
cloned_from_organization_id この登録者組織のコピー元となった組織の ID。Sandbox 組織にのみ適用されます。例: 00Dxx0000000000
custom_entity コンポーネントまたはカスタムオブジェクトの開発者名。
custom_entity_type ユーザが表示または操作したコンポーネントまたはカスタムオブジェクトの種別。

例:

  • AnalyticsDashboard
  • AnalyticsLens
  • ApexClass
  • ApexTrigger
  • CustomObject
  • LightningComponent
  • LightningPage
  • VisualforcePage
entry_point 実行された Apex イベントのエントリポイント。
  • GeneralCloner.cloneAndInsertRecords
  • VF- /apex/CloneUser
event プラットフォームイベントの名前または ID。

例:

  • /event/011xx0000005akx
  • SomeCustomEvent
event_count 登録者が使用したプラットフォームイベントの数。例: 2
event_subscriber プラットフォームイベント登録者の ID。例: 01qxx0000004Coy
http_method HTTP 要求メソッドの種別。例: GET
http_status_code HTTP 応答の状況コード。例: 404
login_key 特定のユーザのログインセッションのすべてのイベントを結び付けるハッシュ文字列。このセッションはログインイベントで開始され、ログアウトイベントまたはセッションの期限切れで終了します。ログインキーが同じであるログ行はすべて、同じユーザログインセッション中に発生しています。
log_record_type ログレコードの種別。

例:

  • AnalyticsAssetView
  • API
  • ApexExecution
  • ApexRestApi
  • ApexSoap
  • ApexUnexpectedException
  • BulkApiV1
  • BulkApiV2
  • CronJob
  • LightningInteraction
  • LightningPageView
  • PlatformEventConsumer
  • QueuedExec
  • RestApi
  • URI
  • VFRemoting
  • VisualforceRequest
managed_package_namespace パッケージの名前空間。
method_name Apex メソッドの名前。

例:

  • getUserAccessLevelBean
  • getCurrentDocumentsRates
  • getAdditionalHelpTemplate
num_fields このトランザクションでユーザがアクセスした項目の数。
num_soql_queries Apex イベントの実行中に完了した SOQL クエリの数。
operation_count このトランザクションでユーザがアクセスしたレコードの数。
operation_type コンポーネントまたはカスタムオブジェクトに対して実行された操作。

例:

  • INSERT
  • READ
  • UPDATE
  • DELETE
organization_country_code サインアップ時の登録者組織の住所に対応する ISO-3166 の 2 文字の国コード。

例:

  • US
  • CA
  • FR
organization_edition 登録者組織が使用している Salesforce エディションの名前。

例:

  • Developer Edition
  • Enterprise Edition
  • Unlimited Edition
organization_id 登録者組織の 15 文字の ID。
organization_instance 登録者組織のインスタンスの名前。

例:

  • AP2
  • EU7
  • NA44
organization_language_locale 登録者組織の言語とロケールを表す 2 ~ 5 文字のコード (ISO-639 コード)。このコードにより、アプリケーションに表示される表示ラベルの言語を制御します。

例:

  • de-DE
  • en-US
  • fr-CA
organization_name 登録者組織の名前。例: Acme, Inc.
organization_status 登録者組織の支払い状況。

例:

  • Active
  • Demo
  • Free
  • Trial
organization_time_zone 登録者組織のデフォルトタイムゾーン。

例:

  • America/New York
  • America/Los Angeles
  • Europe/Paris
organization_type 登録者組織の環境種別。

例:

  • Production
  • Sandbox
package_id パッケージの ID。
package_version_id パッケージバージョンの ID。
page_app_name ユーザがアプリケーションランチャーからアクセスした Lightning アプリケーションの内部名。

例:

  • LightningSales
  • Chatter
page_context イベントが発生した Lightning ページのコンテキスト。例: clients:cardContainer
page_entity_type イベントの Lightning エンティティ種別。

例:

  • Contact
  • Task
page_url ユーザがアクセスした最上位の Lightning Experience ページまたは Salesforce モバイルアプリケーションページの相対 URL。ページには、1 つ以上の Lightning コンポーネントを含めることができます。page_url には、複数のレコード ID を関連付けることができます。例: /sObject/0064100000JXITSASS/view
parent_ui_element イベントが発生した Lightning ページ要素の親の範囲。例: ChatterFeed
prevpage_url ユーザが開いた以前の Lightning Experience ページまたは Salesforce モバイルアプリケーションページの相対 URL。例: /sObject/0064100000
quiddity 実行された Apex イベントに関連付けられている外部実行の種別。

例:

  • A: QueryLocator Apex 一括処理
  • B: Bulk API および Bulk API 2.0
  • BA: Apex 一括処理
  • C: スケジュール済み Apex
  • E: 受信メールサービス
  • F: 将来
  • H: Apex REST
  • I: 呼び出し可能なアクション
  • K: クイックアクション
  • L: Lightning
  • M: リモートアクション
  • Q: キュー可能
  • R: 未カテゴリの同期
  • S: 逐次化 Apex 一括処理
  • TA: 非同期テスト
  • TD: リリーステスト
  • TS: 同期テスト
  • V: Visualforce
  • W: SOAP Webservices
  • X: 匿名実行
referrer_uri HTTP 要求の参照元の URI。URI は次のように編集されます。
  • クエリ文字列が削除されます。
  • ユーザ ID がハッシュトークンとして表示されます。
  • VisualForce ページなどの登録者が作成した URI が削除されます。
related_list レコードに関連する項目が表示される、レコードまたは他の詳細ページのセクション。

例:

  • 活動予定
  • フェーズの履歴
request_id ブラウザがサーバに対して行った HTTP 要求の ID。複数のログ行の要求 ID が同じ場合、それらのすべての行は、同じユーザ操作の一環として記録されています。
request_size コールアウトリクエストボディのサイズ (バイト単位)。
request_status パッケージ内のコンポーネントまたはカスタムオブジェクトにアクセスするページまたはアクションに対する HTTP 要求の状況。

例:

  • A = 認証エラー
  • F = 失敗
  • N = 404 エラー
  • R = リダイレクト
  • S = 成功
  • U = 未定義
response_size コールアウトレスポンスのサイズ (バイト単位)。
rows_processed 要求で処理された行数。
session_key パッケージ内のコンポーネントまたはカスタムオブジェクトにアクセスするための HTTP 要求の HTTP セッション ID。このセッション ID はハッシュされています。
stack_trace Apex 例外に関連付けられているスタック追跡。
target_ui_element イベントが発生した Lightning 対象ページ要素。

例:

  • label body truncate
  • tabitem-link
timestamp_derived パッケージ内のコンポーネントまたはカスタムオブジェクトのアクセス時間。ISO8601 互換形式 (YYYY-MM-DDTHH:MM:SS.sssZ) で表されます。例: 2018-07-27T11:32:59.555Z
ui_event_sequence_num セッション開始後の現在の Lightning イベントの自動増分連番。
ui_event_source Lightning レコードに対するユーザアクション。この値は、ユーザのアクションが 1 つのレコードに対して実行されたか複数のレコードに対して実行されたかを示します。たとえば、read は (レコード詳細ページなどで) 1 つのレコードが参照されたことを示します。一方、read は (リストビューなどで) 複数のレコードが参照されたことを示します。

例:

  • click
  • create
  • delete
  • hover
  • read
  • update
ui_event_type Lightning イベントの種別。

例:

  • crud
  • system
  • user
url パッケージ内のコンポーネントまたはカスタムオブジェクトにアクセスする要求の編集済みの URL。URL は次のように編集されます。
  • クエリ文字列が削除されます。
  • ユーザ ID がハッシュトークンとして表示されます。
  • VisualForce ページなどの登録者が作成した URI が削除されます。
Lightning ベースの URL の場合は、/aura のみが表示されます。管理パッケージが所有するページではない Visualforce ベースの URL の場合は、/apex または /apexrest が表示されます。
user_agent 要求を行うために使用されるデバイスのブラウザとオペレーティングシステム。

例:

  • Mozilla/5.0 (iPhone、CPU iPhone OS 12_0、Mac OS X など) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML、Gecko など) CriOS/69.0.3497.105 Mobile/15E148 Safari/605.1
  • Mozilla/5.0 (Linux、Android 8.0.0、SM-G960F Build/R16NW) AppleWebKit/537.36 (KHTML、Gecko など) Chrome/62.0.3202.84 Mobile Safari/537.36
user_country_code 2 文字で示されるデフォルトのユーザの国コード。このコードは、ISO-3166 に従います。

例:

  • CA
  • FR
  • US
user_id_token パッケージにアクセスしたユーザの ID を示すハッシュされたトークン。ユーザの詳細が変更されても ID は保持されます。トークンも、ユーザが操作したすべてのパッケージ間で保持されます。

ユーザ ID トークンはプレフィックス 005- で始まります。プライバシー規制に従い、当社のシステムが実際のユーザ ID にアクセスすることはできません。同様に、ハッシュされたトークンをユーザ ID にリンクすることもできません。

user_time_zone ユーザのデフォルトタイムゾーン。例: America/New_York
user_type UI または API を介して Salesforce サービスにアクセスしているユーザのユーザライセンスカテゴリ。

例:

  • Guest
  • Partner
  • Standard