Apex でのリモートメソッドの宣言
ほとんどすべての Apex メソッドを JavaScript Remoting リモートアクションとしてコールできます。これを行うには、メソッドがいくつかの簡単なルールに準拠している必要があります。
コントローラでは、Apex のメソッド宣言は、次のように @RemoteAction アノテーションが先頭に付加されます。
Apex @RemoteAction メソッドは static で、かつ global または public のいずれかである必要があります。
1@RemoteAction
2global static String getItemId(String objectName) { ... }メソッドでは、引数として、Apex プリミティブ、コレクション、型指定された sObject、汎用 sObject、ユーザ定義 Apex クラスおよびインターフェースを取ることができます。汎用 sObject では、実際の型を特定するために ID または sobjectType の値を指定する必要があります。インターフェースパラメータでは、実際の型を特定するために apexType を指定する必要があります。
メソッドでは Apex プリミティブ、sObject、コレクション、ユーザ定義された Apex クラスおよび列挙、SaveResult、UpsertResult、DeleteResult、SelectOption、または PageReference を返すことができます。
JavaScript Remoting に使用されるメソッドは、名前とパラメータ数によって一意に識別される必要があります。オーバーロードは不可能です。たとえば、上記のメソッドでは、一緒に getItemId(Integer productNumber) メソッドを持つことはで��ません。代わりに、異なる名前で複数のメソッドを宣言します。
- getItemIdFromName(String objectName)
- getItemIdFromProductNumber(Integer productNumber)