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ListViewEventStream

Lightning Experience、Salesforce Classic または API のリストビューに関連するアクションを追跡します。たとえば、ユーザがリストビューを実行またはエクスポートすると、イベントが捕捉されます。設定エンティティのリストビューイベントは捕捉されません。このオブジェクトは API バージョン 46.0 以降で使用できます。

サポートされているコール

describeSObjects()

サポートされている登録者

登録者 サポートされているかどうか
Apex トリガ
フロー
プロセス
ストリーミング API (CometD) はい

ストリーミング API 登録チャネル

/event/ListViewEventStream

特別なアクセスルール

このオブジェクトにアクセスするには、Salesforce Shield または Salesforce Event Monitoring アドオンサブスクリプションと、「リアルタイムイベント監視データを表示」ユーザ権限が必要です。

項目

一部のデフォルトのリストビューについては (ユーザが Salesforce Classic の [グループ] タブをクリックしたときに表示されるリストビューなど)、リストビューがユーザによって明示的に作成されていないため、DeveloperNameListViewId、および Name 項目が空白になります。

メモ

項目 詳細
AppName
string
プロパティ
Nillable
説明
ユーザがアクセスしたアプリケーションの名前。使用可能な値には、one:one (ブラウザ) と native:bridge (モバイルアプリケーション) があります。
ColumnHeaders
string
プロパティ
Nillable
説明
リストビューの列ヘッダーのカンマ区切り値。これらの値は API 参照名です。UI に表示される表示ラベルではありません。たとえば、「Name, BillingState, Phone,Type, Owner.Alias, CaseNumber, Contact.Name, Subject, Status, Priority, CreatedDate, Owner.NameOrAlias」などです。
DeveloperName
string
プロパティ
Nillable
説明
API のオブジェクトの一意の名前。この名前は、アンダースコアと英数字のみを含み、組織内で一意です。空白の場合、リストビューは、デフォルトのリストビューになり (ユーザが Salesforce Classic の [グループ] タブをクリックしたときに表示されるリストビューなど)、ユーザによって明示的に作成されていません。たとえば、AllAccounts や AllOpenLeads です。
EvaluationTime
double
プロパティ
Nillable
説明
トランザクションセキュリティポリシーの評価にかかった時間 (ミリ秒単位)。
EventDate
dateTime
プロパティ
Filter、Sort
説明
指定されたリストビューイベントが捕捉された時間。たとえば、「2020-01-20T19:12:26.965Z」などです。最も細かい設定はミリ秒です。
EventIdentifier
string
プロパティ
Filter、Sort
説明
対応するストレージオブジェクトと共有される、イベントの一意の ID。たとえば、0a4779b0-0da1-4619-a373-0a36991dff90 です。この項目は、イベントとそのストレージオブジェクトを相関させるために使用します。
EventUuid
string
プロパティ
Nillable
説明
プラットフォームイベントメッセージを識別するユニバーサル一意識別子 (UUID)。この項目は、API バージョン 52.0 以降で使用できます。
EventSource
string
プロパティ
Nillable、Restricted picklist
説明
イベントの発生元。値は次のとおりです。
  • API — ユーザが API コールによってリストビューを生成しました。
  • Classic — ユーザが Salesforce Classic UI のページからリストビューを生成しました。
  • Lightning — ユーザが Lightning Experience UI のページからリストビューを生成しました。
ExecutionIdentifier
string
プロパティ
Nillable
説明
リストビュー実行データが複数のリストビューイベントに分割される場合、この一意識別子を使用して複数のデータチャンクを相関付けます。たとえば、各チャンクに a50a4025-84f2-425d-8af9-2c780869f3b5 という同じ ExecutionIdentifier がある場合、それらをリンクしてリストビュー実行のすべてのデータを取得できます。Sequence 項目には、複数のイベントの順序を示す、増分シーケンス番号が含まれています。

詳細は、Sequence を参照してください。

FilterCriteria
json
プロパティ
Nillable
説明
イベントが捕捉されたときのリストビューのフィルター条件を表す JSON 文字列。
次に、取引先のリストビューのフィルター条件を表す JSON 文字列を示します。このリストビューには、「Prospect (見込み客)」の種別の取引先のみが示されています。
1{"whereCondition":
2     {"type":"soqlCondition","field":"Type",
3      "operator":"equals","values":["'Prospect'"]}
4}
ListViewId
reference
プロパティ
Nillable
説明
このイベントに関連付けられたリストビューの ID。空白の場合、リストビューは、デフォルトのリストビューになり (ユーザが Salesforce Classic の [グループ] タブをクリックしたときに表示されるリストビューなど)、ユーザによって明示的に作成されていません。たとえば、00BB0000001c73kMAA です。
LoginHistoryId
reference
プロパティ
Nillable
説明
ユーザアクティビティと一連の特定のリストビューイベントを関連付けられるように、ユーザセッションを追跡します。この項目は LoginEvent、AuthSession、および LoginHistory オブジェクトでも使用できるため、ユーザの元の認証へとイベントを簡単にトレースバックできます。たとえば、0YaB000002knVQLKA2 です。
LoginKey
string
プロパティ
Nillable
説明
特定のユーザのログインセッションのすべてのイベントを結び付ける文字列。このセッションはログインイベントで開始され、ログアウトイベントまたはユーザセッションの期限切れで終了します。たとえば、lUqjLPQTWRdvRG4 です。
Name
string
プロパティ
Nillable
説明
リストビューの表示名。空白の場合、リストビューは、デフォルトのリストビューになり (ユーザが Salesforce Classic の [グループ] タブをクリックしたときに表示されるリストビューなど)、ユーザによって明示的に作成されていません。たとえば、[すべての取引先] や [すべての進行中のリード] です。
NumberOfColumns
int
プロパティ
Nillable
説明
リストビューの列数。
OrderBy
string
プロパティ
Nillable
説明
リストビューの並び替えの基準となる列。たとえば、取引先のリストビューが名前のアルファベット順で並び替えられている場合、OrderBy[Name ASC NULLS FIRST, Id ASC NULLS FIRST] となります。リストが種別でアルファベットの昇順に並び替えられている場合、OrderBy の値は [Type ASC NULLS FIRST, Id ASC NULLS FIRST] によります。
OwnerId
reference
プロパティ
Nillable
説明
リストビューを所有する組織またはユーザの ID。リストビューが保存されていない場合、この値は UserId と同じになります。たとえば、005B0000001vURvIAM です。
PolicyId
reference
プロパティ
Nillable
説明
このイベントに関連付けられたトランザクションセキュリティポリシーの ID。たとえば、0NIB000000000KOOAY です。
PolicyOutcome
picklist
プロパティ
Nillable、Restricted picklist
説明
トランサクションポリシーの結果。値は次のとおりです。
  • Block — ポリシーをトリガする操作を実行できないようにユーザがブロックされました。
  • Error — ポリシーの実行時にポリシーによって未定義のエラーが発生しました。
  • FailedInvalidPassword — ユーザが無効なパスワードを入力しました。
  • FailedPasswordLockout — ユーザが無効なパスワードを入力した回数が多すぎます。
  • NoAction — ポリシーがトリガしませんでした。
  • Notified — 受信者に通知が送信されました。
  • TwoFAAutomatedSuccess — 信頼できる場所から要求が行われたため、Salesforce Authenticator がアクセス要求を承認しました。ユーザが Salesforce Authenticator のロケーションサービスを有効にすると、信頼できる場所を指定できます。認識されるデバイスからのログインなど、特定のアクティビティに対してユーザが場所を信頼すると、その場所が信頼される限り、信頼できる場所からのアクティビティは承認されます。
  • TwoFADenied — Salesforce Authenticator などの認証アプリケーションでの承認申請をユーザが拒��しました。
  • TwoFAFailedGeneralError — 確認コードが無効、検証試行回数が多すぎる、または認証アプリケーションの接続以外の問題が原因でエラーが発生しました。
  • TwoFAFailedInvalidCode — ユーザが無効な確認コードを入力しました。
  • TwoFAFailedTooManyAttempts — ユーザが ID の検証を試行した回数が多すぎます。たとえば、ユーザが無効な確認コードを繰り返し入力した場合などです。
  • TwoFAInitiated — Salesforce が ID 検証を開始しましたが、まだユーザに検証を求めていません。
  • TwoFAInProgress — Salesforce がユーザに ID の検証を求め、ユーザによる応答または Salesforce Authenticator による自動応答の送信を待機しています。
  • TwoFANoAction — ポリシーではアクションとして多要素認証 (旧称「2 要素認証」) が指定されていますが、ユーザはすでに高保証セッションを使用しています。
  • TwoFARecoverableError — Salesforce が ID を検証する認証アプリケーションに接続できませんでしたが、再試行します。
  • TwoFAReportedDenied — Salesforce Authenticator などの認証アプリケーションの承認申請をユーザが拒否し、さらに承認申請をシステム管理者に報告するようにフラグを付けました。
  • TwoFASucceeded — ユーザの ID が検証されました。
QueriedEntities
string
プロパティ
Nillable
説明
リストビューでのエンティティの種別。たとえば、Opportunity, Lead, Account, または Case です。また、カスタムオブジェクトを含めることもできます。
Records
json
プロパティ
Nillable
説明
リストビューのデータを表す JSON 文字列。たとえば、{"totalSize":1,"rows":[{"datacells":["005B0000001vURv","001B000000fewai"]}]} です。
RelatedEventIdentifier
string
プロパティ
Nillable
説明
関連イベントの EventIdentifier を表します。たとえば、bd76f3e7-9ee5-4400-9e7f-54de57ecd79c です。

この項目は、このイベントで監視しているアクティビティで追加の認証 (多要素認証など) が必要とされる場合にのみ入力されます。この場合、Salesforce はより多くのイベントを生成し、新しいイベントの RelatedEventIdentifier 項目を元のイベントの EventIdentifier 項目の値に設定します。この項目を EventIdentifier 項目と共に使用して、すべての関連イベントを相関させます。追加の認証が必要でない場合、この項目は空白になります。

ReplayId
string
プロパティ
Nillable
説明
システムによって生成された ID 値を表し、イベントストリーム内のイベントの位置を参照します。連続するイベントに対して再生 ID の値に連番が振られるという保証はありません。登録者は再生 ID の値を保存し、再登録時にその値を使用して、保持ウィンドウ内の欠落したイベントを取得できます。
RowsProcessed
double
プロパティ
Nillable
説明
リストビューで返される合計行数。リストデータが複数のリストビューイベントに分割される場合、この値は、すべてのデータチャンクと同じになります。
Scope
string
プロパティ
Nillable
説明
リストビューの絞り込み条件を表します。値は次のとおりです。
  • Delegated — 代理 ToDo などアクションを他のユーザが代理で行うレコード。
  • Everything — すべての商談などのすべてのレコード。
  • Mine — 私の商談など、リストビューを実行しているユーザが所有しているレコード。
  • MineAndMyGroups — リストビューを実行しているユーザが所有しているレコード、およびユーザのキューに割り当てられているレコード。
  • MyTerritory — リストビューを参照するユーザのテリトリーのレコード。このオプションは、組織でテリトリー管理が有効になっている場合に使用できます。
  • MyTeamTerritory — リストビューを参照するユーザのチームのテリトリーのレコード。このオプションは、組織でテリトリー管理が有効になっている場合に使用できます。
  • Queue — キューに割り当てられているレコード。
  • Team — チームに割り当てられているレコード。
Sequence
int
プロパティ
Nillable
説明
特定リストビュー実行によって発生する複数のイベントの順序を示す増分シーケンス番号。

リストビュー実��で多くのレコードが返されると、Salesforce ではこのデータがレコードのサイズに基づいてチャンクに分割され、相関のある複数の ListViewEventStream が作成されます。相関するこれらの ListViewEventStream のそれぞれの項目値は同じ値です。ただし、異なるデータチャンクを含む Records と、各チャンクを順番に識別する Sequence を除きます。すべてのリストビューの実行には、他のリストビューの実行と区別するための一意の ExecutionIdentifier 値があります。1 つのリストビュー実行で作成されたすべてのデータチャンクを表示するには、Sequence および ExecutionIdentifier 項目を組み合わせて使用します。

詳細は、ExecutionIdentifier を参照してください。

SessionKey
string
プロパティ
Nillable
説明
ユーザの一意のセッション ID。この値を使用して、セッション内のすべてのユーザイベントを識別します。ユーザがログアウトしてから再びログインすると、新しいセッションが開始されます。たとえば、vMASKIU6AxEr+Op5 です。
SessionLevel
picklist
プロパティ
Nillable、Restricted picklist
説明
セッションレベルのセキュリティは、接続アプリケーションやレポートなど、このセキュリティをサポートする機能へのユーザのアクセス権を制御します。値は次のとおりです。
  • HIGH_ASSURANCE — リソースへのアクセスに高保証セッションが使用されました。たとえば、高保証セッションレベルが必要な接続アプリケーション、レポート、ダッシュボードなどのリソースにユーザがアクセスしようとした場合です。
  • LOW — 現在のセッションに対するユーザのセキュリティレベルが最低限の要件を満たします。

    この Low レベルは、Salesforce UI で利用不可能であり、使用されません。UI を介したユーザセッションは、標準または高保証です。このレベルは API を使用して設定できますが、このレベルに割り当てられたユーザは、Salesforce 組織で使用できる機能が制限され、またどの機能を使用できるかを判断することができません。

    メモ

  • STANDARD — 現在のセッションに対するユーザのセキュリティレベルが、現在の組織のセッションセキュリティレベルの標準の要件セットを満たします。
SourceIp
string
プロパティ
Nillable
説明
ログインしているクライアントの供給元 IP アドレス。たとえば、126.7.4.2 など。
UserId
reference
プロパティ
Nillable
説明
ユーザの一意の ID。たとえば、005000000000123 です。
Username
string
プロパティ
Nillable
説明
イベントが作成された時点での user@company.com 形式のユーザ名。