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従業員コンシェルジュのデータトリガ

従業員コンシェルジュ管理パッケージをインストールすると、Employee および Case オブジェクトのデータトリガが追加されます。従業員コンシェルジュのトリガには、デフォルト設定を使用することをお勧めします。

ケーストリガ

新しいチケットを作成すると、wkdw__CaseTrigger によって自動的にそのチケットが関連する従業員と共有されます。

従業員トリガ

組織内に新しい従業員レコードが追加されると、wkdw__EmployeeTrigger によって個人取引先が作成されます。関連する従業員レコードが編集された場合、このトリガによって既存の個人取引先も更新しされます。

従業員コンシェルジュトリガを有効または無効にした場合の影響

組織では、wkdw__CaseTriggerwkdw__EmployeeTrigger がデフォルトで有効になっています。これらの設定を編集することも可能ですが、デフォルトのトリガ設定を使用することをお勧めします。従業員コンシェルジュ機能は、組織でデフォルトのトリガ設定を使用していない場合、期待どおりに機能しません。

wkdw__CaseTrigger を無効にすると、従業員が作成したケースや従業員のために作成したケースが、自動的にその個人と共有されなくなります。トリガが無効なときに作成されたケースは、従業員が関連するチケットにアクセスできるように手動で共有する必要があります。このトリガを無効にしたり再度有効にしたりするには、組織の [カスタム設定] メニューにある [ケース共有は無効になっています] オプション (wkdw__IsCaseSharingDisabled__c) を使用します。

wkdw__EmployeeTrigger が無効な場合、従業員のレコードを追加または更新しても、個人取引先のレコードは作成または更新されません。トリガを無効にした後に従業員レコードを追加または編集した場合には、[コンシェルジュの設定] 同期プションを使用して、個人取引先を作成または更新してください。このトリガを無効にしたり再度有効にしたりするには、組織の [カスタム設定] メニューにある [従業員の個人取引先の同期は無効になっています] オプション (wkdw__IsPersonAccountSyncDisabled__c) を使用します。