API データ型と Salesforce データ型
通常は、API データ型とユーザインターフェースのデータ型には同じ名前が付けられています。たとえば、日付項目は API の date データ型で表されます。ただし、データ型によっては API を使用してオブジェクトを確認する場合とユーザインターフェースを使用して確認する場合で異なった形で表されるものもあります。次の表に、Salesforce データ型と API データ型の対応付けを示します。
| API データ型 | ユーザインターフェースの対応するデータ型 |
|---|---|
| ID | 参照関係、主従関係 |
| string | 自動採番、メール、電話、選択リスト、複数選択リスト、テキスト、テキストエリア、ロングテキストエリア、テキストエリア (リッチ)、データカテゴリグループ参照、および URL。テキスト、テキストエリア、ロングテキストエリアでは、WSDL では最長文字数が異なります。 |
| boolean | チェックボックス |
| double | 通貨、数式、数値、パーセント、積み上げ集計 |
| 型により異なる | ユーザインターフェースで数式項目を作成する場合、型を指定する必要があります。この型は同じ名前の API データ型である currency、date、date/time、number、percent、text に対応します。 |
ユーザインターフェースで作成できるその他すべての項目は、次のカテゴリの 1 つに分類されます。
- 項目は、ユーザインターフェースおよび API の両方で使用することはできません。たとえば、BusinessHours オブジェクトには API の time データ型の項目が含まれていますが、この型のカスタム項目は作成できません。
- データ型は対応する API データ型と同じです。たとえば、ユーザインターフェースで日付項目を作成すると、その項目は API の date データ型となります。
API データ型の詳細は、「プリミティブデータ型」および「データ型」を参照してください。