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スクラッチ組織へのメタデータ変更の移動、およびスクラッチ組織からのメタデータ変更の移動

スクラッチ組織とローカルファイルシステムを併用して、開発とメタデータ変更のテストを行うことができます。ローカルで行った変更をスクラッチ組織に移動したり、逆にスクラッチ組織から移動したりするには、メタデータ API を使用します。

スクラッチ組織は、Salesforce のコードとメタデータが読み込まれる破棄可能な環境で、10 日間存続します。この環境では、本番環境から独立した Salesforce 上で開発を行うことができます。多くの場合、開発者は、カスタマイズを作成するときに、スクラッチ組織とローカル環境を組み合わせて使用します。

スクラッチ組織を作成したら、初回転送コールを使用して本番組織からメタデータを移動します。次に、ローカルで開発するために、source pull を使用して、スクラッチ組織からファイルシステムにメタデータを移動します。source push コールを使用して、ローカルの変更をスクラッチ組織に戻してテストします。開発が完了するまで、ローカルファイルシステムとスクラッチ組織間でメタデータを移動するというこのプロセスを引き続き繰り返します。