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プロバイダ無料容量を使用したプラットフォームキャッシュ区分の設定

AppExchange で認定され、セキュリティレビューに合格した管理パッケージには、3 MB の無料のプラットフォームキャッシュが Salesforce から提供されます。これは、プロバイダ無料容量という容量種別を介して使用でき、すべての Developer Edition 組織で自動的に有効になります。
次の手順に従って、プロバイダ無料容量をプラットフォームキャッシュ区分に割り当ててから、プラットフォームキャッシュ区分を管理パッケージに追加します。

プラットフォームキャッシュ区分が管理パッケージにすでに含まれる場合、既存のパーティションを編集してそのパーティションにプロバイダ無料容量を割り当てることができます。

メモ

[プラットフォームキャッシュ] ページからパーティションを作成し、プロバイダ無料容量を使用するように設定する

  1. [設定] から、[クイック検索] ボックスに「プラットフォームキャッシュ」と入力し、[プラットフォームキャッシュ] を選択します。
    プロバイダ無料容量はすべての Developer Edition 組織で自動的に有効化されているため、[Org’s Capacity Breakdown (組織の容量内訳)] ドーナツグラフにはプロバイダ無料容量が表示されます。
  2. [新規プラットフォームキャッシュ区分] をクリックします。
  3. [表示ラベル] 項目にパーティションの名前を入力します。この名前は英数字のみを含むことができ、組織内で一意である必要があります。
  4. [説明] ボックスにパーティションの説明を入力します (省略可能)。
  5. [容量] セクションでは、使用可能なプロバイダ無料容量からセッションキャッシュと組織キャッシュに別々の容量を割り当てます。
  6. 新しいプラットフォームキャッシュ区分を保存します。
この新しいプラットフォームキャッシュ区分を管理パッケージに追加できます。AppExchange で認定され、セキュリティレビューに合格した、プラットフォームキャッシュ区分を含む管理パッケージが登録者組織にインストールされると、プロバイダ無料容量が割り当てられ、インストールされたパーティションでプロバイダ無料容量を自動的に使用できるようになります。管理パッケージでプラットフォームキャッシュ区分の使用を開始できます。インストール後スクリプトや手動割り当ては必要ありません。

AppExchange で認定され、セキュリティレビューに合格した管理パッケージでない場合、プロバイダ無料容量は 0 にリセットされ、インストール済みのプラットフォームキャッシュ区分には割り当てられません。

メモ

プロバイダ無料容量を含むプラットフォームキャッシュ区分が登録者組織にインストールされている場合、割り当てられたプロバイダ無料容量は編集できません。インストールされた 1 つのパーティションのプロバイダ無料容量をその他のパーティションで使用することはできません。

プロバイダ無料容量を含むプラットフォームキャッシュ区分をインストールしたら、パーティションを編集し、組織の使用可能なプラットフォームキャッシュ容量から追加の容量を割り当てることができます。

ヒント