Visualforce のバージョン設定方法
Summer '09 リリースから、Visualforce ページおよびコンポーネントはバージョン設定されています。ページまたはコンポーネントにバージョン番号がある場合、古い Visualforce 要素の機能は新しい実装が導入されても変わりません。Visualforce バージョンは 15.0 から開始します。Visualforce ページのバージョンを 15.0 より前のバージョンに設定しようとすると、自動的に 15.0 に変更されます。
下位互換性を持たせるため、各 Visualforce ページおよびカスタムコンポーネントは、特定のバージョンの Visualforce のほか、指定されたバージョンの API のバージョン設定で保存されます。Visualforce ページまたはコンポーネントがインストール済み管理パッケージを参照する場合、このページまたはコンポーネントが参照する各管理パッケージのバージョン設定も同時に保存されます。Visualforce、API、および管理パッケージのコンポーネントが次のバージョンにアップグレードした場合、Visualforce ページおよびコンポーネントは特定の、既知の動作のバージョンにバインドされます。
Visualforce ページで参照されているカスタムコンポーネントは必ずそのバージョン番号で実行されます。つまり、カスタムコンポーネントがバージョン 15.0 で設定されている場合、バージョン 15.0 または 16.0 ページのどちらで実行されているか��問わず、必ず Visualforce バージョン 15.0 の動作をします。
リリースノートには、Visualforce バージョン間での変更を記載しています。また、コンポーネントの参照には、どの Visualforce のバージョンで標準コンポーネントが導入されているのか、また、あるバージョンでコンポーネントまたは属性が廃止になっているかどうかが記載されています。