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$Network

Visualforce メールテンプレートで Experience Cloud サイトの詳細を参照するときに使用するグローバル差し込み項目の種別です。

使用方法

Experience Cloud サイトの名前およびログインページの URL にアクセスするには、ドット表記を使用します。ログインページの URL は、サイトで使用するログインページが標準かカスタムかによって異なります。

$Network グローバル差し込み項目種別は、Experience Cloud サイトの Visualforce メールのコンテキストでのみ機能します。

メモ

さらに柔軟に設定するには、Visualforce でカスタムの Experience Cloud サイトメールテンプレートを作成できます。Visualforce メールテンプレートの場合は、次の表に示すとおり、$Network グローバル差し込み項目種別とそのプロパティを使用します。これらの項目は、Visualforce Experience Cloud サイトメールテンプレートでのみ入力されます。

項目名 説明
$Network.ActionForVerificationEmail 確認メールの送信を要求したアクションを指定するために、ワンタイムパスワード (OTP) メールおよびデバイスの有効化メールで使用されます。
$Network.AsyncVerificationLink 非同期メールで使用され、確認リンク (URL) をユーザに送信します。ユーザがリンクをクリックすると、Salesforce でメールアドレスが検証されます。メールアドレスを確認したら、外部ユーザはメールを介したワンタイムパスワード (OTP) でログインできます (パスワードなしのログイン)。
$Network.BrowserForVerificationEmail 確認メールの送信を要求したアクションの発生元ブラウザを指定するために、OTP メールおよびデバイスの有効化メールで使用されます。
$Network.CodeForVerificationEmail OTP またはデバイスの有効化メールで送信される確認コード。
$Network.ChgEmailVerOldEmail ユーザがメールアドレスを変更した場合のユーザの古いメールアドレス。
$Network.ChgEmailVerNewEmail ユーザがメールアドレスを変更した場合のユーザの新しいメールアドレス。
$Network.ChgEmailVerLink ユーザの新しいメールアドレスに送信されるリンク。ユーザはこれに従ってメールアドレスの変更を確認します。
$Network.Name Experience Cloud サイトの名前。
$Network.NetworkUrlForUserEmails Experience Cloud サイトのログインページの URL (例: https://MyDomainName.my.site.com/partners/login)。

この差し込み項目が新しいメンバーへのお知らせメールに含まれている場合、この URL にパスワードのリセットページへのリンクが追加されます。

$Network.OperatingSystemForVerificationEmail 確認メールの送信を要求したアクションが発生したオペレーティングシステムを指定するために、OTP メールおよびデバイスの有効化メールで使用されます。
$Network.passwordLockTime

または

{!PASSWORD_LOCK_TIME}

ロックアウトメールの数式項目で使用され、ロックアウト後にユーザがもう一度ログインするまでに待つ必要がある時間を指定します。

1{!$Network.Name}
2{!$Network.NetworkUrlForUserEmails}