変更セットを使用した Experience Cloud サイトのリリースの考慮事項
変更セットを使用してエクスペリエンスビルダーまたは Salesforce タブ + Visualforce サイトを移行するときは、次の考慮事項と制限に留意してください。
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic (使用できない組織もあります) および Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、および Unlimited Edition |
一般情報
- 受信変更セットをリリースすると、対象組織の Experience Cloud サイトが上書きされます。変更セットを使用してコンポーネントを削除することはできませんが、エクスペリエンスビルダーサイト内のページは削除できます。たとえば、Sandbox でエクスペリエンスビルダーサイトからページを削除し、更新された送信変更セットを作成したとします。対象組織 (本番組織など) にその変更セットを再リリースすると、そこでもページが削除されます。
- リリース元組織で Experience Cloud サイトテンプレートを更新する場合、変更セットをリリースする前に、リリース先組織でもテンプレートを更新します。
- 以前のリリースバージョンを使用している対象組織にリリースすることはできません。たとえば、ソース組織が Summer '19 (API バージョン 46.0) の場合、Spring '19 (API バージョン 45.0) の対象組織にはリリースできません。
管理
[管理] 設定は、エクスペリエンスワークスペースにあります。
- で参照される、新規または変更済みのプロファイルまたは権限セットを送信変更セットに追加します。これらが連動関係として自動的に含まれることはありません。
- Summer '17 リリースより前に Sandbox 組織で作成された Experience Cloud サイトの場合、正常に転送するには、移行の前に管理設定を再保存する必要があります。
- リリース先組織でサイトを公開するまで、パスワードの変更、パスワードを忘れた場合、ホーム、セルフ登録、およびログインページの設定がデフォルト値に戻って表示されます。
- [メンバー] 領域および [ログイン & 登録] 領域の設定を更新するには、別の変更セットで変更をリリースする必要があります。最初に [メンバー] 領域の設定を更新およびリリースしてから、[ログイン & 登録] 設定を更新およびリリースします。
ナビゲーションメニュー
[ナビゲーションメニュー] コンポーネントは、エクスペリエンスビルダーサイトで使用できます。
- オブジェクトにリンクするメニュー項目では、リストビューはデフォルトのリストビューにリセットされます。また、標準オブジェクトのカスタムリストビューは連動関係として含まれません。
- メニュー項目を追加したナビメニューをリリースすると、対象環境の既存のメニュー項目に適用されているすべての翻訳が削除されます。
おすすめ
- おすすめの名前に対する更新はサポートされていません。以前に移行されたことがあるソース組織でおすすめの名前を変更した場合、対象組織では新しいおすすめとして扱われます。
- おすすめの画像はサポートされません。
- 受信変更セットをリリースすると、リリース先組織のスケジュール済みおすすめが、リリース元組織からのおすすめで上書きされます。