Message クラス
ユーザが標準コントローラを使用するページを保存すると発生する入力規則エラーが含まれています。
名前空間
ApexPages
使用方法
標準コントローラを使用している場合、ユーザがページを保存したときに発生するすべての入力規則エラー (標準およびカスタム) が自動的にページのエラーコレクションに追加されます。inputField コンポーネントがエラーが発生した項目にバインドされている場合、そのコンポーネントのエラーコレクションにメッセージが追加されます。そのページのエラーコレクションにすべてのメッセージが追加されます。詳細は、『Visualforce 開発者ガイド』の「入力規則と標準コントローラ」を参照してください。
アプリケーションでカスタムコントローラや拡張を使用する場合は、エラーを収集するための message クラスを使用する必要があります。
インスタンス化
カスタムコントローラまたはコントローラ拡張では、次のいずれかの方法でメッセージをインスタンス化できます。
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1ApexPages.Message myMsg = new ApexPages.Message(ApexPages.severity, summary);ここで、ApexPages.severity はメッセージの重要度を指定する列挙で、summary はメッセージを要約するために使用する String です。次に例を示します。
1ApexPages.Message myMsg = new ApexPages.Message(ApexPages.Severity.FATAL, 'my error msg'); -
1ApexPages.Message myMsg = new ApexPages.Message(ApexPages.severity, summary, detail);ここで、ApexPages. severity はメッセージの重要度を指定する列挙、summary はメッセージを要約するために使用する String、detail はエラーに関する詳細情報を示す String です。
メッセージの重要度を指定するには、ApexPages.Severity の列挙値を使用します。有効な値は次のとおりです。
- CONFIRM
- ERROR
- FATAL
- INFO
- WARNING
すべての列挙は、name や value などの標準メソッドにアクセスできます。