1 時間ごとのイベントログファイルのクエリまたは表示
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
| 必要なユーザ権限 | |
|---|---|
| API およびクエリログファイルにアクセスする | 「API の有効化とイベントログファイルの参照」 |
| イベントログファイルを参照する | 「すべてのデータの参照」 |
例
たとえば、ユーザの異常な行動を監視するセキュリティアナリストであるとします。より頻繁にセキュリティシステムに更新情報を取り込むことで、1 ないし 2 日後ではなく 1 時間以内に不審なイベントが発生したことのアラートを受けることができます。
次の例では、あなたが開発者であるとします。組織の複数の Apex の障害を特定しており、Apex コードを事前にリファクタリングしてパフォーマンスを改善する必要があります。エンドユーザからパフォーマンスの低下について苦情がくる前に、1 時間ごとにログファイルを確認して問題を特定し、数時間でコードを修正します。
- Event Monitoring Analytics アプリケーションと 1 時間ごとのイベントログファイルのインテグレーションは使用できません。
- イベント配信と最終処理時間によっては、イベントの発生時からログファイルでイベントが使用できるようになるまで 3 ~ 6 時間かかることが予想されます。ただし、それより長くかかることもあります。
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処理の遅延が発生し、特定の時間のイベントログの到着が遅れる場合、そのイベント/日付/時間の新しいログファイルが作成され、新しいイベントのみがリストされます。新しいログファイルは、作成日と増分シーケンス番号を使用して特定します。常に、各日付について、最後に処理されたイベントログファイルを使用し��す。ただし、イベントログファイルがすでにサードパーティのアプリケーションに取り込まれている場合は、そのアプリケーションで重複排除が必要になる場合があります。
時間ごとのログと日ごとのログの両方が有効になっている場合、日ごとの間隔では 1 つのファイルしか生成されないため、各日のログシーケンス番号は常に 0 になります。CreatedDate は、ファイルがいつ生成されたかを示します。CreatedDate が最後のログファイルをダウンロードした日付よりも後の場合は、未処理のイベントが存在します。
ベストプラクティスとして、最後にダウンロードされたイベントログファイルの後に作成されたログを選択するには、WHERE 句で CreatedDate を使用します。たとえば、最後のダウンロードファイルが 2018/02/01 の PM 12 時の場合、WHERE 句で +CreatedDate+>+"2018-02-01T12:00:00Z" のように記述します。
- イベントログファイルのデータにはギャップが生じる可能性があります。特に、サイト切り替え、インスタンスリフレッシュ、または計画外のシステム停止時に発生する可能性があります。ただし、サイトの切り替えやインスタンスの更新の際、Salesforce はこのようなデータの損失を回避する商業上合理的な努力を行うために、自動化プロセスを使用してイベントログを複製します。
- ごくまれに 24 時間ログファイルが生成されないことがありますが、その場合は Salesforce のサポートにお問い合わせください。