管理パッケージの保護コンポーネント
開発者は、特定のコンポーネントに保護マークを付けることができます。保護コンポーネントは、登録者の組織で作成されたコンポーネントからリンク付けしたり参照したりすることはできません。開発者は、今後のリリースで、インストールの失敗を心配することなく保護コンポーネントを削除できます。ただし、コンポーネントが非保護に設定され、グローバルにリリースされると、開発者は削除できなくなります。
開発者は、管理パッケージの次のコンポーネントに保護マークを付けることができます。
- カスタム表示ラベル
- カスタムリンク (ホームページのみ)
- カスタムメタデータ型
- カスタムオブジェクト
- カスタム権限
- カスタム設定
- ワークフローアラート
- ワークフロー項目自動更新
- ワークフローアウトバウンドメッセージ
- ワークフロー ToDo
- ワークフローフロートリガ
フロートリガワークフローアクションのパイロットプログラムは終了します。組織でパイロットをすでに有効にしている場合は、引き続きフロートリガワークフローアクションを作成および編集できます。組織でパイロット機能を有効にしなかった場合は、Flow Builder を使用してレコードトリガフローを作成するか、プロセスビルダーを使用してプロセスからフローを起動します。
登録者の Sandbox 内にある保護されたカスタムオブジェクトについての考慮事項
登録者が部分的な Sandbox のコピーを作成した場合、その Sandbox のコピーには、保護されたカスタムオブジェクトを組み込むことはできません。保護されたコンポーネントは登録者組織で表示されないためです。保護されたカスタムオブジェクトのレコードに含まれているデータは、部分的な Sandbox のコピーを介してコピーすることはできません。