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種別によるテナントの秘密の管理

テナントの秘密種別を使用することで、Shield Platform Encryption テナントの秘密を使用してどのような種類のデータを暗号化するかを指定できます。各種データを暗号化するテナントの秘密に、異なる鍵の循環サイクルまたは破棄ポリシーを適用できます。Salesforce に保存されている検索インデックスファイルまたはその他のデータにテナントの秘密を適用できます。
アドオンサブスクリプションとして使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、および Unlimited Edition。Salesforce Shield の購入が必要です。Summer '15 以降に作成された Developer Edition 組織は無料で使用できます。
Salesforce Classic および Lightning Experience の両方で使用できます。

必要なユーザ権限
テナントの秘密を破棄する

「証明書の管理」

および

暗号化鍵の管理

テナントの秘密は、暗号化するデータの型に応じて分類されます。
Salesforce のデータ
確率的暗号化スキームを使用してデータを暗号化します (項目、添付ファイル、および検索インデックスファイル以外のファイルのデータを含む)。
Salesforce のデータ (確定的)
確定的暗号化スキームを使用してデータを暗号化します (項目、添付ファイル、および検索インデックスファイル以外のファイルのデータを含む)。
検索インデックス
検索インデックスファイルを暗号化します。
分析
CRM Analytics データを暗号化します。
イベントバス
イベントバスに一時的に保存されたイベントメッセージを暗号化します。変更データキャプチャイベントの場合、この秘密はデータ変更およびそれが含まれる対応するイベントを暗号化します。プラットフォームイベントの場合、この秘密はイベント項目データが含まれるイベントメッセージを暗号化します。
  • Spring '17 より前に生成またはアップロードされたテナントの秘密は、Salesforce のデータ型に分類されます。
  • 有効およびアーカイブされたテナントの秘密は種別ごとに最大 50 件まで使用できます。たとえば、Salesfoce のデータのテナントの秘密は有効を 1 件、アーカイブを 49 件使用でき、Analytics テナントの秘密も同じ数を使用できます。この制限には、Salesforce が生成した鍵素材と、顧客が指定した鍵素材が含まれます。

制限に達した場合、別の鍵を再度有効化、再度アーカイブ、またはコールアウトを作成するには、既存の鍵を破棄します。鍵を破棄する前に、有効な鍵で暗号化するデータを同期します。

メモ

  1. [設定] から、[クイック検索] ボックスに「プラットフォームの暗号化」と入力し、[鍵の管理] を選択します。
  2. [テナントの秘密種別を選択] ドロップダウンリストで、データ型を選択します。

    [鍵の管理] ページに、そのデータ型のすべてのテナントの秘密が表示されます。特定の種別のテナントの秘密を表示中にテナントの秘密を生成またはアップロードすると、それがそのデータの有効なテナントの秘密になります。

このページは、従来の暗号化ではなく Shield Platform Encryption について書かれています。相違点

メモ