Bulk API 2.0 の取り込みについて
Bulk API 2.0 の可用性、サポートされるメソッド、および SOQL に関する考慮事項について説明します。
取得ジョブの処理時、Salesforce Bulk API 2.0 は、パフォーマンス向上のため、ジョブのデータを複数の「バッチ」に自動的に分割します。
1 日につき 150,000,000 レコードを上限として、ジョブデータから 10,000 レコードごとに別個のバッチが作成されます。ジョブデータの処理中に制限を超えた場合、残りのデータは処理されません。取得ジョブは失敗したとマークされます。
ジョブが失敗する場合があるのと同様、個々のバッチも失敗する場合があります。Salesforce がバッチ内のすべてのレコードを 10 分以内に処理できない場合は、バッチが失敗します。Salesforce は失敗したバッチの処理を最大 10 回まで自動的に再試行します。10 回再試行してもバッチを処理できなかった場合、その取得ジョブ全体の状況が Failed に変わり、残りのジョブデータは処理されません。
失敗が発生した場合は、新しい取得ジョブを作成して、処理されなかったレコードを処理します。
処理されなかったレコードと発生したエラーを確認するには、失敗レコードの結果および未処理レコードの結果リソースを使用します。