Query API V1 を使用したデータの照会:
Query API V1 は ANSI 標準の SQL クエリをサポートしています。データストリーム、プロファイルやエンゲージメントデータモデルオブジェクト、統合データモデルオブジェクトなどのオブジェクトを使用した自由形式の SQL を使用できます。Query API V1 では、同期コールのみがサポートされています。この API を使用して、データの抽出、外部アプリケーションの統合、データレイクに対するインタラクティブな照会など、さまざまな使用事例に対応できます。ブラウザベースのクライアントの場合のようにデータ全体を取得したくない場合は、limit と offset を指定して API にコールを実行できます。
主なプロパティ
- 1 回のコールで返される最大行数は、デフォルトで最大 49999 行に制限されています。done フラグを使用して他のレコードが存在するかどうかを確認します。
- SQL コール長には明示的な制限はありません。
- ネストされたサブクエリ数には明示的な制限はありません。
- 結合の数には明示的な制限はありません。
- 検索条件の数には明示的な制限はありません。
- 列投影の数には明示的な制限はありません。
- VARCHAR、DECIMAL、TIMESTAMP など、特定のデータ型には明示的な制限はありません。
- ページネーションは、limit、offset、および orderby パラメータでサポートされます。
- 応答で done が true としてフラグ付けされている場合、照会する他のレコードはありません。応答が false の場合、offset パラメータを使用して orderby をコールし、次の数値セットを取得します。
接続アプリケーションの設定
顧客に関する新しいインサイトを見つけるように接続アプリケーションを設定します。
Data Cloud のアクセストークンの取得と交換
トークンの取得方法については、「使用開始」ページをご参照ください。
キー修飾子
Query API V2 を介して送信されるクエリのすべてのテーブル結合にキー修飾子項目を含めることをお勧めします。必ず、COALESCE() 関数を使用して null 安全性が保たれた結合を行えるようにしてください。データレイクオブジェクト項目でキー修飾子が設定されていないと、キー修飾子項目の値は null になります。このような場合は、COALESCE() 関数を使用して目的の結果を実現してください。次のサンプルクエリでは、COALESCE() 関数の使用を示しています。