データローダの設定
[設定] メニューからデータローダのデフォルトの操作設定を変更できます。
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic (使用できない組織もあります) および Lightning Experience の両方 |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
- データローダを開始するには、デスクトップまたはアプリケーションフォルダのデータローダアイコンをダブルクリックします。
- を選択します。
- 必要に応じて、項目を編集します。
項目 説明 Batch size (バッチサイズ) 一度の挿入、更新、更新/挿入、削除操作で Salesforce に対して入出力されるレコードは、このオプションで指定したサイズで増分されます。最大 200 レコードです。50 から 100 までの値をお勧めします。 [Use Bulk API (Bulk API を使用)] オプションがオンの場合、最大値は 10,000 です。
Insert null values (null 値を挿入) このオプションを選択すると、null 値として空白の対応値がデータ操作中に挿入されます。レコードを更新するときにこのオプションが有効になっていると、対応付けが行われた項目の既存データがデータローダによってすべて上書きされます。 [Use Bulk API (Bulk API を使用)] オプションがオンの場合、このオプションは使用できません。Bulk API を使用してレコードを更新すると、空白の項目値は無視されます。[Use Bulk API (Bulk API を使用)] オプションがオンの場合に項目値を null に設定するには、項目値 #N/A を使用します。
Assignment rule (割り当てルール) 挿入、更新、更新/挿入に使う割り当てルールの ID を指定します。このオプションは、ケースとリードでの挿入、更新、更新/挿入に適用されます。割り当てルールは、CSV ファイルの [Owner (所有者)] の値を上書きします。 Server host (サーバホスト) 通信対象となる Salesforce サーバの URL を入力します。たとえば、データを Sandbox に読み込む場合は、URL を https://MyDomainName--SandboxName.sandbox.my.salesforce.com に変更します。 Reset URL on Login (ログイン時に URL をリセット) デフォルトでは、Salesforce は [Server host (サーバホスト)] で指定した URL にログインした後、その URL をリセットします。この自動リセットを無効にするには、このオプションを無効にします。 Compression (圧縮) 圧縮はデータローダのパフォーマンスを向上させます。この機能はデフォルトで有効になっています。下層の SOAP メッセージのデバッグの際などには、圧縮の無効化が必要なこともあります。圧縮を無効にする場合は、このオプションを有効にします。 Timeout (タイムアウト) 要求のエラーが返されるまでに、データローダがサーバからの応答を待つ時間を秒数で指定します。 Query request size (クエリ要求のサイズ) 一度のエクスポートまたはクエリ操作で Salesforce から返されるレコードは、このオプションで指定したサイズで増分されます。値が大きいほどパフォーマンスは向上しますが、クライアントでのメモリ消費量が多くなります。 デフォルト値は 500、最小値は 200、最大値は 2,000 です。要求されるバッチサイズが、実際のバッチサイズになるとは限りません。パフォーマンスを最大化するために変更が行われる場合があります。
Generate status files for exports (エクスポート結果のステータスファイルを生成する) データをエクスポートするときに成功とエラーのファイルを生成する場合は、このオプションを選択します。 Read all CSVs with UTF-8 encoding (すべての CSV を UTF-8 エンコーディングで読み込む) このオプションを選択すると、保存されている文字コードの形式に関係なく、ファイルを強制的に UTF-8 文字コードで開きます。 Write all CSVs with UTF-8 encoding (すべての CSV を UTF-8 エンコーディングで書き出す) このオプションを選択すると、ファイルを強制的に UTF-8 文字コードで書き込みます。 Use European date format (ヨーロッパの日付形式を使用) このオプションを有効にすると、日付の形式として dd/MM/yyyy および dd/MM/yyyy HH:mm:ss が使用できます。 Allow field truncation (項目の切り捨てを許可) このオプションを選択すると、データが Salesforce に読み込まれたときに、メール、複数選択の選択リスト、電話、選択リスト、テキスト、および暗号化テキストの項目のデータを切り捨てます。 バージョン 14.0 以前のデータローダでは、データが大きすぎる場合にはデータローダが、これらの種類の項目の値を切り捨てます。バージョン 15.0 以降のデータローダでは、指定された値が大きすぎる場合の読み込み処理がエラーになります。
このオプションを指定すると、バージョン 15.0 以降のデータローダでの新しい動作ではなく、以前の動作である切り取りを使用するように指定できます。このオプションはデフォルトで選択されており、バージョン 14.0 以前の製品には無効です。
[Use Bulk API (Bulk API を使用)] オプションがオンの場合、このオプションは使用できません。この場合、項目に対して大きすぎる値が指定されると、その行の読み込み処理は失敗します。
Allow comma as a CSV delimiter (CSV の区切りとしてカンマを許可) CSV ファイルでカンマを使用してレコードを区切る場合にこのオプションを選択します。 Allow tab as a CSV delimiter (CSV の区切りとしてタブを許可) CSV ファイルでタブ文字を使用してレコードを区切る場合にこのオプションを選択します。 Allow other characters as CSV delimiters (CSV の区切りとしてその他の文字を許可) CSV ファイルでカンマまたはタブ以���の文字を使用してレコードを区切る場合にこのオプションを選択します。 Other delimiters (その他の区切り) (!+? など、複数の値は区切りなしで入力します) この項目の文字が使用されるのは、[Allow other characters as CSV delimiters (CSV の区切りとしてその他の文字を許可)] オプションが選択されている場合のみです。たとえば、| (パイプ) 文字を使用してデータレコードを区切る場合、その文字をこの項目に入力します。 Use Bulk API (Bulk API を使用) このオプションを選択すると、Bulk API を使用して、レコードの挿入、更新、更新/挿入、削除、および物理削除が行われます。Bulk API は、多数のレコードを非同期で読み込みまたは削除するように最適化されます。並列処理を行い、ネットワーク往復数を少なくすることで、デフォルトの SOAP ベースの API よりも高速に動作します。 Enable serial mode for Bulk API (一括 API に対して順次モードを有効にする) Bulk API に並列処理ではなく順次処理を使用する場合、このオプションを選択します。並列処理を行うと、データベースの競合が生じる可能性があります。競合が激しいと、読み込みに失敗する可能性があります。順次モードでは、バッチが 1 つずつ処理されますが、読み込みの処理時間が長くなる可能性があります。 Upload Bulk API Batch as Zip File (Bulk API バッチを zip ファイルとしてアップロードする) Bulk API を使用して、添付ファイルレコードや Salesforce CRM Content などのバイナリ添付ファイルを含む zip ファイルをアップロードするには、このオプションを選択します。 [Use Bulk API (Bulk API を使用)] オプションがオンの場合、このオプションだけを使用できます。
Time Zone (タイムゾーン) このオプションを選択すると、デフォルトのタイムゾーンを指定できます。 日付値にタイムゾーンが含まれない場合は、この値が使用されます。- 値が指定されていない場合は、データローダがインストールされているコンピュータのタイムゾーンが使用されます。
- 間違った値が入力された場合は、GMT がタイムゾーンとして使用され、そのことがデータローダログに記録されます。
Proxy host (プロキシホスト) プロキシサーバのホスト名です (該当する場合のみ)。 Proxy port (プロキシポート) プロキシサーバのポートです。 Proxy username (プロキシユーザ名) プロキシサーバ認証用のユーザ名です。 Proxy password (プロキシパスワード) プロキシサーバ認証用のパスワードです。 Proxy NTLM domain (プロキシ NTLM ドメイン) NTLM 認証に使用される Windows ドメインの名前です。 Start at row (開始行の位置) 前回に実行した操作が失敗した場合に、最後に成功した操作の完了時点から開始するよう設定できます。 - 設定を保存するには、[OK] をクリックします。