Channel Order App のアップグレードに関する考慮事項
Channel Order App (COA) の新しいバージョンをインストールする前に、アプリケーションで変更��れた内容と、その変更がカスタマイズにどのような影響を及ぼす可能性があるのかを把握してください。
v1.39 以前から v2 へのアップグレード
COA v1.39 以前を使用している場合、v2 以降にアップグレードするときに次の考慮事項に留意してください。
- [Service Order Credentials (Service Order ログイン情報)] ページの置き換え
- v2 以降では、[Service Order Credentials (Service Order ログイン情報)] ページが [COA Setup (COA 設定)] ページに置き換えられます。アップグレード後、設定ページに移動して Salesforce への接続を更新します。接続が更新されていない場合、Salesforce は注文を受け付けることができません。
- COA にアクセスするための新しい権限セット
- v1.39 以前では、カスタムプロファイルで COA へのアクセスを制御します。v2 以降では、権限セットでアクセスを制御します。アップグレード��、カスタムプロファイルを使用してアプリケーションにアクセスしていたユーザを含め、COA を使用するチームメンバーに権限セットを割り当てます。権限セットがない場合、ユーザは COA にアクセスできません。
- 新しい [Customers (顧客)] タブ
- v2 以降では、新しい [Customers (顧客)] タブに顧客情報 (注文履歴と関連商品を含む) が表示されます。アップグレード後、このタブを作成してアプリケーションで表示するように設定する必要があります。
- [Orders (注文)] タブの置き換え
- v2 以降では、[Orders (注文)] タブが [Service Orders (サービス注文)] タブに置き換えられます。アップグレード後、アプリケーションから [Orders (注文)] タブを削除して [Service Orders (サービス注文)] タブを設定します。
- ページレイアウトの更新
- v2 以降では、Customers、Service Orders、Partner Contract Terms、および Partner Product Catalog オブジェクトのページレイアウトが更新されています。アップグレード後、更新されたレイアウトを各オブジェクトに割り当てます。
- 置き換えられた Partner Order Submit API
- v2 以降では、Partner Order Submit API が Channel Order API に置き換えられます。アップグレードしても、依然として Partner Order Submit API を使用して注文を送信でき、既存のインテグレーションは引き続き機能します。ただし、Partner Order Submit API には、Channel Order Apex API で導入された機能が含まれません。注文の編集、取り消し、コピーなどの機能です。
- API へのその他の変更
- 送信された注文の状況を API で設定する方法が変更されました。v1.39 以前では、送信された注文の Service_Order_Status__c 項目が Partner Order API によって自動的に更新されていました。v2 以降では、送信操作が成功したかどうかを報告する応答が Channel Order API から返されますが、Service_Order_Status__c 項目は更新されません。