Lightning コンソール API
Lightning コンソールアプリケーションでは、ユーザは必要な情報をすばやく検索したり、複数のレコードを 1 つの画面で表示しながら編集したりできます。Lightning コンソール JavaScript API を使用すると、プログラムから Lightning コンソールアプリケーションへのアクセスが可能になるので、Lightning コンソールアプリケーションと Aura コンポーネントおよび Lightning Web コンポーネントを完全に統合し、ビジネスニーズに合わせて拡張することができます。
| 使用可能なインターフェース: Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Essentials Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition 特定の製品の Salesforce Platform ユーザライセンスを所有するユーザは、Lightning コンソールアプリケーションを有料オプションで使用できます。いくつかの制限が適用されます。価格設定についての詳細は、Salesforce アカウントエグゼクティブにお問い合わせください。 |
Lightning コンソール JavaScript API には、3 つのライブラリ (ナビゲーション項目 API、ユーティリティバー API、ワークスペース API) があります。
- ナビゲーション項目 API には、Aura コンポーネントからコンソールのナビゲーションメニューを操作するために使用するメソッドが用意されています。この API は、Lightning コンソールアプリケーションでのみ使用されます。
- ユーティリティバー API には、ユーティリティバーの Aura コンポーネントから使用できるメソッドが用意されており、ユーティリティを開いたり、サイズ変更したり、最小化したりできます。この API は、標準ナビゲーションやコンソールナビゲーションを使用する Lightning アプリケーションで使用されます。
- ワークスペース API には、ワークスペースタブおよびサブタブに関する情報を開いたり、閉じたり、取得したりするためのメソッドが用意されています。このメソッドには、Aura コンポーネント用のものと Lightning Web コンポーネント用のものがあります。この API は、Lightning コンソールアプリケーションでのみ使用されます。
Lightning Web コンポーネントモデルと Aura コンポーネントモデルの 2 つのプログラミングモデルを使用して、Lightning コンポーネントを作成できます。両方のモデルが同じページ上に共存して相互運用することができますが、HTML と最新の JavaScript を使用する Lightning Web コンポーネントでアプリケーションを作成することをお勧めします。