Salesforce CORS 許可リストの設定
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic (使用できない組織もあります) および Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Developer Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、および Unlimited Edition |
| API アクセスが有効な場合に使用可能なエディション: Professional Edition |
| 必要なユーザ権限 | |
|---|---|
| 作成、参照、更新、および削除する | 「すべてのデータの編集」 |
- Apex REST
- Bulk API
- Bulk API 2.0
- Connect REST API
- Lightning Out
- REST API
- Salesforce IoT REST API
- CRM Analytics REST API
- ユーザインターフェース API
要求コードを提供するオリジンを CORS 許可リストに追加します。CORS をサポートするブラウザが、許可リスト内のオリジンに要求を行うと、Salesforce はオリジンを含む Access-Control-Allow-Origin HTTP ヘッダーと、追加の CORS HTTP ヘッダーを返します。オリジンが許可リストにない場合は、Salesforce が HTTP 状況コード 403 を返します。
- [設定] で、[クイック検索] ボックスに「CORS」と入力して、[CORS] を選択します。
- [新規] を選択します。
-
オリジンの URL パターンにリソースを入力します。
- 変更内容を保存します。
オリジンの URL パターンには、HTTPS プロトコル (localhost を使用しない場合) とドメイン名が含まれている必要があります。またポートを含めることができます。ワイルドカード文字 (*) はサポートされますが、第 2 レベルドメイン名の前にある必要があります。たとえば、https://*.example.com では、example.com のすべてのサブドメインが許可リストに追加されます。
オリジンの URL パターンに IP アドレスを使用できます。ただし、同じアドレスに解決される IP アドレスとドメインは同じオリジンではなく、それらを CORS 許可リストに異なるエントリとして追加する必要があります。
API バージョン 53 (Winter '22) 以降では、Google Chrome™ および Mozilla® Firefox® のブラウザ拡張機能をリソースとして使用できます。Chrome 拡張機能では、chrome-extension:// のプレフィックスと、数字や大文字を含まない 32 文字の文字列を使用する必要があります。たとえば、chrome-extension://abdkkegmcbiomijcbdaodaflgehfffed のようになります。Firefox の拡張機能は、moz-extension:// のプレフィックスと、小文字と英数字から成る 8-4-4-4-12 の形式の文字列を使用する必要があります。たとえば、moz-extension://1234ab56-78c9-1df2-3efg-4567891hi1j2 のようになります。
CORS の稼働前テストで REST リソースを要求したときに成功の応答を取得しても、実際の要求に対して失敗の応答を受け取ることがあります。この食い違いは、稼働前テストの後、要求が出される前にリソースが削除された場合に発生します。また、リソースが存在しない場合にも発生します。CORS の稼働前テストでは、サーバ間でリソースの受け渡しが可能かどうかを確認しますが、特定のリソースが存在するかどうかは確認されません。CORS の稼働前の要求は、通常、ブラウザによって自動的に発行されます。