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Visualforce を使用したケースフィードアクションのカスタマイズ

Salesforce が提供するケースフィード Visualforce コンポーネントを使用すると、完全にカスタマイズされたページを Salesforce Classic アプリケーション内で作成できます。ケースフィードアクションを操作するカスタム Salesforce コンソールコンポーネントを作成するには、Salesforce Classic パブリッシャー JavaScript API で Sfdc.canvas.publisher オブジェクトの publish メソッドを使用して、ケースフィード関連のイベントを公開します。

ガイドのこのセクションは、Salesforce Classic コンソールアプリケーションでのケースフィードのカスタマイズに焦点を絞っています。ただし、ケースオブジェクトを使用する標準ナビゲーションが含まれる Salesforce Classic アプリケーションで Visualforce コンポーネントを使用することもできます。Lightning Experience でケースフィード Visualforce コンポーネントを使用することもできます。ただし、特定の Visualforce コンポーネントには更新にいくつかの問題があります。これらのコンポーネントは Salesforce Classic のみで使用することをお勧めします。

重要

要件

Salesforce コンソールでケースフィードをカスタマイズする前に、次の点を確認してください。

参照項目の絞り込みは、どのケースフィード Visualforce コンポーネントでもサポートされません。

メモ

ユーザへのカスタムページの割り当て

通常、Visualforce を使用してカスタムケースフィードページを作成する場合、そのページを特定のユーザにのみ割り当て、他のユーザに標準ケースフィードページを表示することはできません。ただし、support:CaseFeed コンポーネントを使用すると、標準ケースフィードページを複製したページを作成し、そのページを特定のユーザに割り当ててから、異なるユーザに割り当てるカスタムページを作成できます。詳細は、「標準ケースフィードページの複製」を参照してください。

カスタマイズの概要

次に、ケースフィード Visualforce コンポーネントを示します。

コンポーネント名 説明
apex:emailPublisher ケースフィードのメールアクションの外観と機能を表示および制御します。
apex:logCallPublisher ケースフィードの活動の記録アクションの外観と機能を表示および制御します。
support:caseArticles ケースの記事ツールの外観と機能を表示および制御します。
support:CaseFeed 標準のすべてのアクション、リンク、ボタンを含め、標準ケースフィードページを複製します。
support:portalPublisher ケースフィードのポータルアクションの外観と機能を表示および制御します。

さらに、chatter:feed コンポーネントにはケースフィードに関連する 2 つの属性があります。

  • feedItemType: フィード項目を絞り込む方法を指定できます。
  • showPublisher: ページに Chatter パブリッシャーを表示できます。

次に、パブリッシャー JavaScript API を示します。

メソッド名 説明
customActionMessage カスタムイベントをカスタムアクションに渡します。Visualforce ベースのカスタムアクションでのみサポートされます。
invokeAction 指定されたアクションの送信機能 (メールの送信やポータルコメントの投稿など) をトリガします。
selectAction 指定されたアクションを選択し、そこにフォーカスを移動します。
refresh 現在のレコードページを更新します。
setActionInputValues アクションのどの項目に特定の値を入力する必要があるかと、その値を指定します。