シフト管理のデータトリガ
employeeServiceAppointmentUpdate
- ユーザのサービス予定の古い状況が Dispatched ではない。
- 新しい状況が Dispatched である。
- スケジュール済み開始時刻が明日以降である。
スケジュール済みのジョブは、この 1 時間に作成された ShiftAcceptNotification__c レコードを探し、新規に割り当てられたサービス予定に関する通知をユーザに送信します。
- アプリケーションランチャーで、[シフト管理の設定] を選択します。
- [アプリケーション設定を定義] で [設定] をクリックします。
- [スケジュール済みジョブ] タブに移動します。
- [割り当てられたシフトを受諾/拒否するように従業員に通知する毎時ジョブ] をオフにします。
Employee_AfterUpdate
Employee_AfterUpdate トリガは、従業員の更新時に実行されます。従業員の健康状況が [出社可] から [出社不可] または [不明] に変更された場合、トリガは、その従業員に割り当てられたすべてのサービス予定を [スケジュール解除済み] に設定して、1 か月間の ResourceAbsence オブジェクトを作成します。また、シフト管理のモバイルおよびデスクトップエクスペリエンスへの従業員のアクセス権を無効にします。健康状況が [出社不可] または [不明] の場合、従業員は作業に適していません。
健康状況が [出社不可] または [不明] から [出社可] に変更された場合、従業員は、作業に復帰する準備が整ったものとみなされます。トリガはリソース不在を削除し、シフト管理のモ���イルおよびデスクトップエクスペリエンスへのアクセス権を従業員に付与します。
LocationInsertBefore および LocationUpdateBefore
LocationInsertBefore トリガは、新規ロケーションの挿入時に実行されます。LocationUpdateBefore は、ロケーションの更新時に実行されます。これらのトリガは、ロケーションの [名前] 項目が一意であることを検証します。シフト管理の設定時にデータインポータでサービステリトリーを作成するには、ロケーション名が一意であることが必要です。各サービステリトリーは、ロケーションにリンクされており、その名前のロケーションは 1 つのみ存在する必要があります。
- アプリケーションランチャーで、[シフト管理の設定] を選択します。
- [アプリケーション設定を定義] で [設定] をクリックします。
- [一般設定] タブに移動します。
- [一意のロケーション名を適用 (推奨)] をオフにします。
ServiceAppointmentBeforeUpdate
ServiceAppointmentBeforeUpdate トリガは、サービス予定の更新時に実行されます。新しい状況が Rejected の場合、トリガは、サービス予定の期間中、そのサービスリソースに対して ResourceAbsence オブジェクトを作成します。割り当てられたシフトの日時に作業できない場合、従業員はシフトを却下できます。シフトが却下されると、トリガはリソース不在を作成し、その従業員に対して同時に新しいシフトが再スケジュールされないようにします。
ServiceTerritoryMember_AfterUpdate
ServiceTerritoryMember_AfterUpdate トリガは、サービステリトリーメンバーの作成時に実行されます。次にトリガは、ユーザをサービステリトリー公開グループにリンクする共有レコードを作成します。
シフト管理を設定するためにデータをインポートすると、従業員ごとにサービスリソースが作成され、ロケーションごとにサービステリトリーが作成されます。シフト管理では、サービステリトリーメンバーが、従業員が作業するサービステリトリーにサービスリソースを関連付けます。共有レコードは、従業員をサービステリトリー公開グループにリンクします。サービステリトリー公開グループによって、そのシフトのサービステリトリーの施設計画、シフト、およびサービス予定へのアクセス権が従業員に付与されます。
トリガの有効化と無効化
シフト管理に付属するすべてのトリガを手動で無効にできるわけではありません。無効にできるトリガは、シフト管理の [一般設定] にあります。
- アプリケーションランチャーで、[シフト管理の設定] を選択します。
- [アプリケーション設定を定義] で [設定] をクリックします。
- [一般設定] タブに移動します。
- 目的のトリガをオフにします。