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Apex Connector Framework の考慮事項

Apex Connector Framework で Salesforce Connect カスタムアダプターを作成する場合の制限と考慮事項について理解します。
  • DataSource.Connection クラスを変更して保存する場合、対応する DataSource.Provider クラスを再度保存します。そうしなければ、外部データソースを定義するときに、カスタムアダプターが [種別] 項目のオプションとして表示されません。また、関連付けられた外部オブジェクトのカスタムタブは Salesforce UI に表示されなくなります。
  • カスタムアダプターで構成される Apex コードでは、DML 操作を実行できません。
  • 外部システムの API の制限を理解しておきます。たとえば、外部システムの中には 40 行以下の要求しか受け入れないものがあります。
  • Apex データ型の制限事項:
    • Double — 18 桁を超える値の精度は失われます。精度を高めるには、double の代わりに decimal を使用します。
    • String — 長さが 255 文字を超える場合、文字列は Salesforce のロングテキストエリア項目に対応付けられます。
  • Salesforce Connect のカスタムアダプターには、他の Apex コードと同じ制限が適用されます。次に例を示します。
    • すべての Apex ガバナ制限が適用されます。
    • テストメソッドは Web サービスコールアウトをサポートしません。Web サービスコールアウトを実行するテストは失敗します。疑似応答を返すことによってこれらのテストの失敗を回避する方法の例は「Salesforce Connect の Google ドライブ™ カスタムアダプター」を参照してください。
  • Apex テストでは、動的 SOQL を使用して外部オブジェクトを照会します。外部オブジェクトの静的 SOQL クエリを実行するテストは失敗します。