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CSV ファイルの準備

CSV ファイルのヘッダー行には、処理するオブジェクトの項目名を記述します。それ以降の行は、Salesforce の各レコードに対応します。レコードは一連の項目で構成され、項目と項目の間はカンマで区切られます。1 つの CSV ファイルには複数のレコードを含めることができ、これがバッチで使用されます。

CSV ファイル内のレコードは、すべて同一オブジェクトのレコードである必要があります。オブジェクトは、バッチに関連付けられたジョブで指定します。ある特定のジョブに関連付けられたすべてのバッチに含まれるレコードは、すべて同一オブジェクトのものである必要があります。

Bulk API で CSV ファイルを処理する場合は、次の点に注意します。

  • Bulk API はカンマ以外の区切り文字をサポートしません。
  • Bulk API は、大量データの処理用に最適化されており、CSV ファイルの形式を厳格に定義しています。「CSV のレコード行の有効な形式」を参照してください。CSV ファイルを処理する最も簡単な方法は、データローダーで Bulk API を有効にすることです。
  • レコードを作成するときは、必須項目はもれなく含める必要があります。その他の項目は、必要に応じて含めることができます。
  • レコードの更新では、CSV ファイルで定義されていない項目は無視されます。
  • ファイルでは UTF-8 形式を使用します。

これらのルールを満たしていない CSV ファイルからデータをインポートするには、CSV ファイルのデータ項目を Salesforce データ項目に対応付けます。「データ項目の対応付け」を参照してください。

ヒント