セキュリティと PushTopic クエリ
登録者に次の権限がある場合、作成、更新、削除、復元されたレコードに関する通知が登録者に送信されます。
- WHERE 句に指定された項目への項目レベルセキュリティアクセス権
- クエリのオブジェクトへの参照アクセス権
- PushTopic への参照アクセス権
- 共有ルールに基づいた新規または変更されたレコードの表示権限
登録者にクエリの SELECT 句で参照される項目へのアクセス権がない場合、それらの項目は通知には含まれません。登録者にクエリの WHERE 句で参照されるどの項目へのアクセス権もない場合、登録者は通知を受け取りません。通知が生成されるレコードを作成または操作するユーザーは、登録者が所有する必要がある項目権限に加えて、SELECT 句の項目への十分な権限を所有している必要があります。そうしないと、登録者がアクセス権を持っていてもユーザーがアクセス権を持たない項目が、登録者が受け取る通知に含まれなくなります。
たとえば、次のクエリ値を使用して PushTopic に登録しようとしているユーザーがいるとします。
1SELECT Id, Name, SSN__c
2FROM Employee__c
3WHERE Bonus_Received__c = true AND Bonus_Amount__c > 20000登録者に Bonus_Received__c と Bonus_Amount__c のいずれの項目へのアクセス権もない場合、登録は失敗します。登録者に SSN__c へのアクセス権がない場合、通知でこの項目は返されません。SSN__c 項目へのアクセス権が登録者にはあるが、レコードを作成または操作したユーザーにはない場合、登録者は通知でこの項目を受け取りません。
登録者がすでに PushTopic に登録しているが、項目レベルセキュリティが変更され、WHERE 句で参照されているいずれかの項目へのアクセス権がユーザーになくなった場合、ストリーミング通知は送信されません。