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数式を使用した Aura サイトへの動的データの追加

式を使用することで、コンポーネントの属性に渡されるプロパティ値などの情報にアクセスできます。

式はリテラル値、変数、サブ式、演算子などで構成され、1 つの値に解決されます。メソッドコールは式に使用できません。

式の構文は、{!expression} です。ここで expression は式を表すプレースホルダーです。

次の式は、認証されたユーザー情報、データカテゴリに関連付けられた画像、レコード情報をサイトページに表示する場合に使用します。

表示
{!CurrentUser.name} ユーザー詳細ページに表示されるユーザーの姓と名を合わせたもの。
{!CurrentUser.firstName} ユーザー編集ページに表示されるユーザーの名。
{!CurrentUser.lastName} ユーザー編集ページに表示されるユーザーの姓。
{!CurrentUser.userName} ユーザーのログインを定義する管理項目。
{!CurrentUser.id} ユーザーの Salesforce ID。
{!CurrentUser.email} ユーザーのメールアドレス。
{!CurrentUser.communityNickname} サイトでユーザーの識別に使用される名前。
{!CurrentUser.accountId} ユーザーに関連付けられている取引先 ID。この式は、パートナーユーザーや顧客ユーザーの有効な取引先 ID を表示します。その他の場合、「000000000000000」を表示します。
{!CurrentUser.effectiveAccountId} 有効なアカウントに関連付けられている取引先 ID。この式は、パートナーユーザーや顧客ユーザーの有効な取引先 ID を表示します。その他の場合、「000000000000000」を表示します。
{!Global.PathPrefix}/{!DataCategory.Name}.jpg 検索コンポーネントのデータカテゴリに関連付けられている画像。
{!Global.PathPrefix}/<Name of the Subfolder>/{!DataCategory.Name}.jpg 検索コンポーネントのサブフォルダー内のデータカテゴリに関連付けられている画像。
{!recordId} オブジェクトページの 15 桁のレコード ID。
{!term} Aura ベースの標準の検索ページで、HTML エンコードされた検索語を返す式。