カスタムオブジェクトの作成
Salesforce CLI を使用することで、ローカルの Salesforce DX プロジェクトに新しいカスタムオブジェクトのメタデータファイルを生成できます。
- ターミナル (macOS および Linux) またはコマンドプロンプト (Windows) を開き、Salesforce DX プロジェクトディレクトリに移動します。
-
対話型の schema generate sobject コマンドを実行します。新しいカスタムオブジェクトの表示ラベルは、--label フラグで指定する必要があります。このコマンドはこのラベルを使用して、API 名や複数形の表示ラベルなど、他のオブジェクトプロパティについてのインテリジェントな提案を行います。
1sf schema generate sobject --label "New Object"生成されたファイルの Salesforce DX プロジェクト内の場所や、さまざまなオブジェクトプロパティを有効にするかどうかなど、新しいオブジェクトに関するすべての質問に答えます。
カスタムオブジェクトを作成したら、次の操作を行います。
- 対話型の schema generate field コマンドを使用して、新しいオブジェクトにカスタム項目を作成し、プロジェクトに必要なメタデータファイルを生成します。このコマンドを使用して、取引先などの標準オブジェクトにカスタム項目を作成することもできます。
- schema generate tab コマンドを使用して、新しいオブジェクトにカスタムタブを作成します。
次に、新しいカスタムオブジェクトを組織にリリースします。
1sf project deploy start --metadata CustomObject:NewObject__c --target-org myscratch新しいカスタムオブジェクトをソース追跡組織に最初にリリースするとき、組織によってこのオブジェクトに追加のプロパティが作成され、新しいデフォルトが設定されます。このため、カスタムオブジェクトをすぐに取得して、ローカルのソースファイルをこの新しい情報で更新することをお勧めします。