RunTestsRequest
テストする Apex コードの情報を指定します。RunTestsRequest は、compileAndTest() コールに渡される要求である CompileAndTestRequest の一部です。この項目は、Tooling SOAP API コール runTests() にも渡されます。テストおよびコンパイルする同じクラスまたは異なるクラスを指定できます。トリガを直接テストできないため、このオブジェクトに含めることはできません。代わりに、トリガをコールするクラスを指定する必要があります。
要求が本番組織に送信されると、この要求は無視され、組織に定義されたすべての単体テストが実行されます。
RunTestsRequest オブジェクトには次のプロパティがあります。
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| allTests | boolean* | allTests が true の場合、組織に定義されたすべての単体テストが実行されます。 |
| classes | string*[] | 1 つ以上のオブジェクトの配列。 |
| namespace | string | 指定されている場合、実行する単体テストを含む名前空間。allTests を true に指定する場合、こ���プロパティを使用しないでください。また、本番組織で compileAndTest() を実行する場合、このプロパティは無視され、組織に定義されたすべての単体テストが実行されます。 |
| maxFailedTests | int | Tooling SOAP API コール runTests() の必須パラメータ。すべてのテストの実行を許可するには、maxFailedTests を -1 に設定します。指定した数のテストに失敗した後に新しいテストの実行を停止するには、maxFailedTests を 0 ~ 1,000,000 の整数値に設定します。この整数値で、許容されるテスト失敗の最大数を設定します。値を 0 に設定すると、1 回の失敗でテスト実行が停止されます。値を 1 に設定すると、2 回目の失敗でテスト実行が停止されます。以降も同様に処理されます。 |
| packages | string*[] | バージョン 10.0 以降は使用しないでください。サポートされていない古いリリースでは、パッケージの内容がテストされます。 |
| skipCodeCoverage | boolean | Apex テスト実行時にコードカバー率情報の収集を除外するかどうかを指定します。API バージョン 43.0 以降で利用できます。 |
| tests | TestsNode[] |
Tooling SOAP API コール runTests() の必須パラメータ。Apex テストクラスの個々のテストメソッドを指定します。 TestsNode[] の代わりにクラスまたはスイートを指定するには、tests を null に設定します。 このプロパティは配列を受け入れますが、配列に含めることができるエントリは 1 つのみです。 |
TestsNode
Apex テストクラスの個々のテストメソッドを指定します。
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| classId | string |
|
| className | string |
|
| testMethods | string*[] |
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* リンクから『SOAP API 開発者ガイド』にアクセスできます。