サポート対象の PushTopic クエリ
すべてのカスタムオブジェクトが、PushTopic クエリでサポートされます。PushTopic クエリでは次の標準オブジェクトのサブセットがサポートされます。
- Account
- Campaign
- Case
- Contact
- ContractLineItem
- Entitlement
- Lead
- LiveChatTranscript
- MessagingSession
- Opportunity
- Quote
- QuoteLineItem
- ServiceAppointment
- ServiceContract
- Task
- UserServicePresence
- WorkOrder
- WorkOrderLineItem
組織で、いくつかのオブジェクトを使用できない場合もあります。一部のオブジェクトでは、特定の機能の設定や権限が有効になっている必要があります。
また、標準 SOQL 演算子と大部分の SOQL ステートメントおよび式もサポートされます。一部の SOQL ステートメントはサポートされていません。「サポート対象外の PushTopic クエリ」を参照してください。
サポートされる SOQL ステートメントのサンプルを次に示します。
- カスタムオブジェクト
1SELECT Id, MyCustomField__c FROM MyCustomObject__c - 標準オブジェクト (カスタム項目が含まれる場合あり)
- Account
1SELECT Id, Name FROM Account WHERE NumberOfEmployees > 1000 - Campaign
1SELECT Id, Name FROM Campaign WHERE Status = 'Planned' - Case
1SELECT Id, Subject FROM Case WHERE Status = 'Working' AND IsEscalated = TRUE - Contact
1SELECT Id, Name, Email FROM Contact; - Lead
1SELECT Id, Company FROM Lead WHERE Industry = 'Computer Services' - Opportunity
1SELECT Id, Name, Amount FROM Opportunity WHERE CloseDate < 2011-06-14 - Task
1SELECT Id, Subject, IsClosed, Status FROM Task WHERE isClosed = TRUE
- Account
考慮事項
システム項目 — 通常、LastModifiedDate や LastActivityDate などのシステムが入力する項目は、変更されても通知はトリガーされません。
Task レコード — 次に示す Task レコードの考慮事項も参照してください。
- IsClosed 項目で通知を受信するには、登録者は、クエリで参照される Status 項目を登録する必要があります。
- WhoCount および WhatCount 項目で通知を受信するには、登録者は、WhoId および WhatId 項目を登録する必要があります。WhoCount または WhatCount 項目のいずれかのみに基づく登録はサポートされていません。
- 活動に対する組織全体の共有設定が非公開の場合、タスクレコードの削除に関する通知を受信するには、登録ユーザーに「すべてのデータの参照」権限または「すべてのデータの編集」権限が必要です。
グローバル値セット — PushTopic クエリが、グローバル値セットを持つカスタム選択リストを参照する場合、PushTopic 通知メッセージにはラベルの代わりに値の API 名が含まれます。たとえば、Colour__c という名前のカスタム選択リスト項目があるとします。ある選択リスト値は、API 名が RD でラベルが Red です。PushTopic クエリは、次の Colour__c 選択リストの項目を参照しています: SELECT Id、Colour__c、Salutation FROM Contact。PushTopic 通知メッセージには、Colour__c 項目があり、その項目には次の値が含まれています: RD。