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Visualforce 設計ガイドラインの順守

Visualforce ページのパフォーマンスを最適化するには、タスク重視のページを設計し、標準オブジェクトと宣言機能を使用し、コンポーネント階層をフラット化します。

タスク重視のページを設計する

論理的なワークフローと、タスク間の明確な移動を備えた、特定のタスクを中心とするページを設計します。ページに機能やデータを詰め込み過ぎないようにします。Visualforce ページに無制限のデータや多数のコンポーネント、行、項目があると、使い勝手やパフォーマンスが低下します。また、ビューステートとヒープサイズのガバナ制限に達するおそれがあり、レコードの取得制限とページサイズ制限を超過する可能性があります。必須ではない機能を含める要求は後回しにして、パフォーマンスの懸念を確認するプロトタイプを構築します。

可能な限り標準機能を使用する

Lightning Platform のプログラム機能により、容易に機能をカスタマイズできます。ただし、承認プロセス、フロー、ワークフロールールなどの標準オブジェクトや宣言機能はすでに高度に最適化されているため、通常、ガバナ制限の対象になりません。標準機能により、データモデルが簡素化され、多くの場合、ビジネスプロセスに必要な Visualforce ページの数が削減されます。

コンポーネント階層をフラット化する

フラットコンポーネント構造は深い階層コンポーネント構造よりもすばやく処理できます。���スタムコンポーネントのネストを制限して論理的に機能を編成し、ロジックを再利用するか別のパッケージに含めることを目的とする場合のみカスタムコンポーネントを使用します。広大な階層では、Visualforce は要求全体でコンテキストを維持することになるため、サーバー側の管理および処理時間が増加します。コンポーネント階層の各トラバースで時間やリソースが消費されます。広大な階層の場合も、ページでヒープサイズのガバナ制限に達する危険性があります。