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リモートオブジェクトコールバック関数

リモートオブジェクトは、すべての要求を Salesforce サービスに非同期で送信します。コードは、指定したコールバック関数のリモートオブジェクト操作に対する応答を処理します。コールバック関数は、操作の結果および返されるエラーでページの更新を処理します。

コールバック関数は、イベントおよび非同期操作を処理する JavaScript の標準的な手法です。リモートオブジェクトは、このパターンを使用して、その非同期操作の応答を処理します。リモートオブジェクト操作を呼び出す場合、操作のパラメーターや、必要に応じてコールバック関数を指定します。JavaScript コードは、操作を呼び出した後も中断されずに継続します。リモート操作が完了して結果が返されると、コールバック関数が呼び出されて、操作の結果を受信します。

リモートオブジェクトコールバック関数を作成して、最大 3 つの引数を受信できます。
名前 説明
error JavaScript Error オブジェクト 標準 JavaScript error オブジェクト。操作に成功すると、errornull になります。エラーの理由を取得するには、error.message を使用します。
results JavaScript 配列 操作の結果を含む配列。操作が retrieve() だった場合、結果は適切なリモートオブジェクトのインスタンスになります。それ以外の場合は、影響を受けたレコードの Id を表す文字列が配列に含まれ��す。
event JavaScript オブジェクト リモートオブジェクト操作を伝送する JavaScript Remoting イベントの詳細を提供する JavaScript オブジェクト。
大部分のコールバック関数は、エラーをチェックし、その結果を使用してアクションを実行します。通常、event オブジェクトは、デバッグおよび高度なエラー管理でのみ使用されます。

retrieve() 操作の結果を処理する簡単なコールバック関数を次に示します。
この例では、getAllContacts()retrieve() をコールして、匿名関数をコールバックとして渡します。コールバック関数はエラーをチェックします。次に、jQuery を使用して結果レコードの配列を反復処理し、ページに追加します。コールバック構造を重点的に確認するために、一部の詳細は省略されています。ページの完全なソースコードについては、「リモートオブジェクトと jQuery Mobile の併用例」を参照してください。