MetadataWizard
MetadataWizard はライブラリとして設計されています。このライブラリを使用すると、定義済みのウィザードメタデータに基づいて簡単なウィザードページを作成し、ユーザーに表示することができます。このドキュメントでは、新規プロモーションメタデータ駆動のウィザードにデータを提供するために作成される NewPromotionWizardCallable APEX クラスについて説明します。
はじめに
MetadataWizard エンジンは、ウィザードの設定メタデータを読み取り、そのリポジトリに定義されているコンポーネントを使用して、ユーザーの操作に必要なコンポーネントのインスタンスを作成します。MetadataWizard エンジンは、ウィザードのボタン ([送信] と [キャンセル]) の操作を処理します。
MetadataWizard の実行は、次のコンポーネントから構成されます。
| コンポーネント | 説明 |
|---|---|
| ウィザードメタデータ | ウィザードの設定可能な部分です。各種のコンポーネントが定義されます。各コンポーネントは表示するように定義され、相互作用するようにも定義されます。詳細は、「メタデータの定義」を参照してください。 |
| 結果オブジェクト | 実行後にメタデータウィザードによって返される最終的なオブジェクト。ウィザードの各コンポーネントは、この出力オブジェクト内に 1 つ以上の属性を設定します。コンポーネントは、メタデータプロパティ outputProperty を通じて、出力オブジェクトのどこに値を設定するかを定義します。 |
| コンポーネントの値 | ウィザードのインスタンス用にコンポーネントが公開する値は、メタデータプロパティの式を使用してコンポーネント間で通信を行うために使用されます。コンポーネントの値が変化するたびに、(式を使用して) その値を参照している他のコンポーネントに新しい値が通知されます。その結果として値は再表示され、新しいメタデータ値が反映されたことを確認できます。 |