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ロック解除済みパッケージのアンインストール

パッケージは Salesforce CLI を使用して組織からアンインストールするか、設定 UI からアンインストールすることができます。ロック解除済みパッケージをアンインストールすると、パッケージ内のすべてのコンポーネントが組織から削除されます。
CLI を使用してパッケージを対象組織からアンインストールするには、Dev Hub 組織を承認して次のコマンドを実行します。
1sf package uninstall --package "Expense Manager@2.3.0-5"
Web ブラウザーからパッケージをアンインストールすることもできます。パッケージをインストールした Salesforce 組織を開きます。
1sf org open -u me@my.org
次に、パッケージをアンインストールします。
  1. [設定] から、[クイック検索] ボックスに「インストール済みパッケージ」と入力し、[インストール済みパッケージ] を選択します。
  2. 削除するパッケージの横にある [アンインストール] をクリックします。
  3. パッケージのデータのコピーを保存してエクスポートするかどうかを判断し、対応するラジオボタンを選択します。
  4. [はい。このパッケージをアンインストールします] を選択して、[アンインストール] をクリックします。

パッケージのアンインストールに関する考慮事項

  • カスタムオブジェクトを含むパッケージをアンインストールすると、そのカスタムオブジェクトのコンポーネントもすべて削除されます。つまり、カスタム項目、入力規則、カスタムボタン、リンク、ワークフロールール、承認プロセスなども削除されます。
  • アンインストールの対象とならないコンポーネントがパッケージ内のコンポーネントを参照している場合は、そのパッケージをアンインストールできません。次に例を示します。
    • インストール済みパッケージに、別のコンポーネントが参照する標準オブジェクト上のコンポーネントが組み込まれている場合、Salesforce ではそのパッケージをアンインストールできません。たとえば、カスタムユーザー項目が含まれ、その項目の値が特定の値である場合に適用されるワークフロールールが設定されているようなパッケージです。パッケージをアンインストールすると、ワークフローが機能しません。
    • 関連のない 2 つのパッケージをインストールし、各パッケージにカスタムオブジェクトが組み込まれているとします。このとき、一方のパッケージのカスタムオブジェクトコンポーネントが、もう一方のパッケージのカスタムオブジェクトコンポーネントを参照している場合は、そのパッケージをアンインストールできません。たとえば、カスタムユーザー項目を含む経費申請アプリケーションをインストールして、そのカスタムユーザー項目を参照する別のインストール済みカスタムオブジェクトに入力規則を作成するような場合です。ただし、経費レポートアプリケーションをアンインストールすると、入力規則が機能しなくなります。
    • インストール後に追加したコンポーネントがフォルダーにある場合、Salesforce ではそのパッケージをアンインストールできません。
    • インストールしたレターヘッドが、インストール後に追加したメールテンプレートで使用されている場合、Salesforce ではそのパッケージをアンインストールできません。
    • インストール済みパッケージに Einstein 予測ビルダーまたはケース分類が参照するカスタム項目が含まれる場合、Salesforce ではそのパッケージをアンインストールできません。パッケージをアンインストールする前に、予測ビルダーまたはケース分類で、そのカスタム項目を参照しないように予測を編集する必要があります。
  • パッケージのアンインストールによって、有効な法人および個人取引先レコードタイプがすべて削除される場合、そのパッケージをアンインストールできません。別の法人または個人取引先レコードタイプを少なくとも 1 つ有効にしてから、もう一度お試しください。
  • パッケージで追加した項目がバックグラウンドジョブによって更新されている場合は (積み上げ集計項目の更新など)、パッケージをアンインストールできません。バックグラウンドジョブが終了するまで待ってから、再試行します。