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StubProvider インターフェース

StubProvider はコールバックインターフェースで、Apex スタブ API の一部として使用し、モックフレームワークを実装できます。Test.createStub() メソッドでこのインターフェースを使用し、テスト用にスタブ Apex オブジェクトを作成します。

名前空間

System

使用方法

StubProvider インターフェースでは、スタブ Apex クラスの動作を定義できます。このインターフェースでは、handleMethodCall() を実装する必要がある 1 つのメソッドを指定します。handleMethodCall() メソッドでスタブクラスの各メソッドの動作を指定します。

Apex テストで、Test.createStub() メソッドを使用してスタブオブジェクトを作成します。スタブオブジェクトでメソッドを呼び出すと、StubProvider.handleMethodCall() がコールされ、指定した各メソッドの動作が実行されます。

StubProvider のメソッド

StubProvider のメソッドは次のとおりです。

handleMethodCall(stubbedObject, stubbedMethodName, returnType, listOfParamTypes, listOfParamNames, listOfArgs)

このメソッドを使用して、スタブクラスの各メソッドの動作を定義します。

署名

public Object handleMethodCall(Object stubbedObject, String stubbedMethodName, System.Type returnType, List<System.Type> listOfParamTypes, List<String> listOfParamNames, List<Object> listOfArgs)

パラメーター

stubbedObject
型: Object
スタブオブジェクト。
stubbedMethodName
型: String
呼び出されるメソッドの名前。
returnType
型: System.Type
呼び出されるメソッドの戻り値の型。
listOfParamTypes
型: List<System.Type>
呼び出されるメソッドのパラメーターの型のリスト。
listOfParamNames
型: List<String>
呼び出されるメソッドのパラメーター名のリスト。
listOfArgs
型: List<Object>
実行時にこのメソッドに渡される実際の引数値。

戻り値

型: Object

使用方法

このメソッドに渡されるパラメーターを使用して、スタブオブジェクトのどのメソッドが呼び出されたかを特定できます。続いて、特定された各メソッドの動作を定義できます。