Event クラス
evaluate メソッドがトランザクションセキュリティポリシーを評価するために使用するイベント情報が含まれます。
名前空間
使用方法
Event クラスには、イベントがトランザクションセキュリティポリシーをトリガーするかどうかを判定するために必要な情報が含まれます。すべてのイベントタイプですべてのクラス属性が使用されるわけではありません。
Event のプロパティ
Event のプロパティは次のとおりです。
action
エンティティイベントのリソースで実行されるアクションを指定します。たとえば、エンティティイベントのログイン IP リソースは、create の action を設定できます。action 属性は、他のイベントタイプでは使用されません。
署名
public String action {get; set;}
プロパティ値
型: String
data
アクションが使用するデータが含まれます。たとえば、ログインイベントの data には、ログイン履歴 ID が含まれます。キーがイベントデータの型 (SourceIp など) である対応付けを返します。
署名
public Map<String,String> data {get; set;}
プロパティ値
次の表に、使用可能なすべてのデータ型のリストを示します。すべてのイベントタイプですべての型が使用可能なわけではありません。データ型の値は常に文字列表現です。たとえば、isApi 値は対応付けでは文字列ですが、実際には Boolean 値です。値を文字列から実際の型に変換するには、Boolean.valueOf(event.data.get('isApi')); を使用します。
| キー名 | 実際の値の型 | サポートされるイベント |
|---|---|---|
| ActionName |
String 値は次のとおりです。
|
Entity |
| ApiType | String (文字列として示された列挙) | DataExport、Login |
| Application | String | AccessResource、DataExport |
| ClientId | String (クライアントの ID) | DataExport |
| ConnectedAppId | String (接続アプリケーションの ID) | AccessResource、DataExport |
| ExecutionTime | milliseconds | DataExport |
| IsApi | Boolean | DataExport |
| IsScheduled | Boolean | DataExport |
| LoginHistoryId | String | DataExport、Login |
| NumberOfRecords | Integer | DataExport |
| PolicyId | String (現在のポリシーの ID) | すべてのイベント |
| SessionLevel | String (文字列として示された列挙。値には STANDARD と HIGH_ASSURANCE が含まれます) | AccessResource |
| SourceIp | String (IPV4 アドレス) | AccessResource |
| UserName | String | Entity |