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Lightning LockerService の無効化

Lightning LockerService は、Lightning コードの重要なセキュリティ機能です。コンポーネントの分離が提供されるため、安全な標準 API とイベントメカニズムを使用して、多くのソースからのコードを実行および操作できます。Lightning Locker は、Lightning コンポーネントまたはアプリケーションを含む AppExchange パッケージに対して有効にします。

Lightning LockerService は、すべてのカスタム Lightning Web コンポーネントで有効になります。このサービスは、Summer ’17 リリースで顧客に対して有効化されました。API バージョン 39.0 以前は、Summer '17 より前に作成されたコンポーネントを対象にしています。これらの API バージョンを使用しているコンポーネントには、Lightning LockerService は適用されません。コンポーネントが API バージョン 40.0 以上に設定されている場合は、Lightning LockerService が有効になります。新しい AppExchange セキュリティレビューと定期的な再レビューでは、Locker が有効になるようにバージョン 40.0 以降のコンポーネントが必要です。

メタデータの例

次のコンポーネントの <AuraDefinitionBundle> メタデータでは、<apiVersion> 項目によって API バージョンが 39.0 に設定されています。LockerService は、API バージョン 39.0 以前を使用するコンポーネントに対しては無効です���
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<AuraDefinitionBundle xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3     <apiVersion>39.0</apiVersion>
4     <description>My Component</description>
5</AuraDefinitionBundle>
次のコンポーネントの修正済みの <AuraDefinitionBundle> メタデータでは、<apiVersion> 項目によって API バージョンが 40.0 に設定されています。LockerService は、API バージョン 40.0 以降を使用するコンポーネントに適用されます。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<AuraDefinitionBundle xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3     <apiVersion>40.0</apiVersion>
4     <description>My Component</description>
5</AuraDefinitionBundle>

詳細は、『Lightning Web Components 開発者ガイド』の「Summer 2017 リリースノート」「Lightning Locker でのセキュリティ」を参照してください。