第二世代管理パッケージ開発者ガイド
第二世代管理パッケージのワークフロー
第二世代管理パッケージのパッチバージョン
第二世代管理パッケージ間の連動関係の作成
第二世代管理パッケージの高度なプロジェクト設定パラメーター
第二世代管理パッケージ開発をすばやく反復するための検証のスキップ
第二世代管理パッケージのキーワード
Salesforce リリースの移行中に第二世代管理パッケージの特定のリリースを対象設定
第二世代管理パッケージでのブランチの使用
第二世代管理パッケージのパッケージバージョン作成テストでのパッケージ化されていないメタデータまたは Apex アクセス権の指定
第二世代管理パッケージのパッケージ ID および別名
第二世代管理パッケージの名前空間の競合の回避
第二世代管理パッケージまたはパッケージバージョンの削除
第二世代管理パッケージでよく使用されるパッケージ化操作
第二世代管理パッケージのベストプラクティス
第一世代管理パッケージと第二世代管理パッケージの差異
第二世代管理パッケージの高度な機能
第二世代管理パッケージの作成に慣れたら、パッケージ開発プロセスをカスタマイズする高度な機能について学びます。
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第二世代管理パッケージの上位パッケージ
第二世代管理パッケージ (管理 2GP) には柔軟な線形パッケージバージョン管理モデルが用意されており、線形のパッケージバージョン管理を中断し、基盤として使用する必要がなくなったパッケージバージョンを破棄できる���うになっています。このようなバージョン管理の決定は上位パッケージと呼ばれています。 -
第二世代管理パッケージのパッチバージョン
第二世代管理パッケージのパッチバージョンは、大幅な機能変更を行わずに、パッケージで見つかった小さな問題を修復する手段です。パッケージの古いバージョンを使用している顧客は、新しいメジャーパッケージバージョンへのアップグレードを強制されることなくパッチをインストールできます。 -
第二世代管理パッケージ間の連動関係の作成
モノリシックなパッケージ開発を避けるため、類似の機能とコンポーネントをグループ化した小型のモジュール式パッケージの開発を計画します。次に、これらのパッケージ間の連動関係を定義します。パッケージの連動関係とは、あるパッケージ内のメタデータと別のパッケージ内のメタデータ間の依存関係のことです。たとえば、連動関係を定義すると、別のパッケージ内のコンポーネントとメタデータを使用して、基本パッケージの機能を拡張できます。 -
第二世代管理パッケージの高度なプロジェクト設定パラメーター
管理 2GP パッケージの開発がより複雑になってきたら、sfdx-project.json ファイルに次の省略可能なパラメーターを指定することを検討してください。 -
第二世代管理パッケージ開発をすばやく反復するための検証のスキップ
パッケージバージョンの作成中に連動関係、上位パッケージ、メタデータの検証をスキップすることで、第二世代管理パッケージ開発をより効率的に反復できます。検証をスキップすればパッケージバージョンを新規作成する時間が短くなりますが、リリース済み状態に昇格できるのは検証済みのパッケージバージョンのみです。 -
第二世代管理パッケージのキーワード
キーワードは、パッケージバージョン番号を指定するために使用できる変数です。 -
Salesforce リリースの移行中に第二世代管理パッケージの特定のリリースを対象設定
Salesforce メジャーリリースの移行中、パッケージバージョンを作成するときに [プレビュー] または [前] を指定できます。パッケージのリリースバージョンを指定すると、組織がどの Salesforce リリースを使用しているかに関係なく、今後追加される機能をテストし、回帰テストを実行し、顧客をサポートできます。以前は、DevHub 組織で使用する Salesforce リリースに一致するパッケージバージョンしか作成できませんでした。 -
第二世代管理パッケージでのブランチの使用
ソース制御システム (SCS) でブランチを使用する開発チームは多くの場合、コードの特定のブランチのメタデータに基づいてパッケージバージョンを作成します。 -
第二世代管理パッケージのパッケージバージョン作成テストでのパッケージ化されていないメタデータまたは Apex アクセス権の指定
第二世代管理パッケージに含まれないメタデータを Apex テスト実行で使用する必要があるシナリオでは、パッケージ化されていないメタデータが含まれるパスを sfdx-project.json ファイルで指定できます。パッケージ化されていないメタデータはパッケージに含まれず、登録者組織にインストールされません。 -
第二世代管理パッケージのパッケージ ID および別名
パッケージライフサイクルの間、パッケージとパッケージバージョンは、ID またはパッケージの別名で識別されます。第二世代管理パッケージまたはパッケージバージョンを作成するときに、Salesforce CLI によってパッケージ名に基づいてパッケージの別名が作成され、sfdx-project.json ファイルの packageAliases セクションにその名前が保存されます。パッケージ化ワークフローを自動化する CLI コマンドを実行するかスクリプトを作成するときは、多くの場合、パッケージ ID またはパッケージバージョン ID ではなくパッケージの別名を参照する方が簡単です。 -
第二世代管理パッケージの名前空間の競合の回避
名前空間は、組織にインストールできるパッケージ種別の組み合わせに影響を与えます。 -
第二世代管理パッケージからのメタデータコンポーネントの削除
第二世代管理パッケージで不要になった Apex クラスなどのメタデータコンポーネントを削除します。 -
第二世代管理パッケージまたはパッケージバージョンの削除
sf package version delete と sf package delete コマンドを使用して、不要になったパッケージやパッケージバージョンを削除します。 -
第二世代管理パッケージでよく使用されるパッケージ化操作
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異なる Dev Hub への第二世代管理パッケージの転送
第二世代管理パッケージ (管理 2GP) の所有権は Dev Hub 組織間で転送できます。この転送は会社で所有している 2 つの Dev Hub 組織間で内部的に実行できますが、外部の別の Salesforce パートナーや ISV にパッケージを転送することもできます。この変更により、第二世代管理パッケージを別の会社に販売することができます。