Salesforce Shield
Shield Platform Encryption
Shield Platform Encryption により、Salesforce アプリケーション全体に保存された重要な機密データをネイティブに暗号化できます。保存されたデータを暗号化することで、PII、機密データ、守秘データ、専有データに対する保護が一層強化されます。また、重要なアプリケーションの機能 (検索、ワークフロー、入力規則など) を維持しながら、外部および内部のデータコンプライアンスポリシーに対応することができます。暗号化鍵に対する完全な制御権があり、未承認のユーザーから機密データを保護する暗号化データ権限を設定できます。「Shield Platform Encryption」を参照してください。
リアルタイムイベント監視
リアルタイムイベント監視で、すべての Salesforce アプリケーションに関する詳細なパフォーマンス、セキュリティ、および利用状況データにアクセスできます。重要なビジネスデータをだれが、いつ、どこからアクセスしたか確認できます。アプリケーションのユーザー導入について理解します。エンドユーザーの操作性を向上するには、パフォーマンスのトラブルシューティングと最適化をします。API を使用してイベント監視データを追跡し、Analytics、Splunk、New Relic などのデータ視覚化ツールまたはアプリケーション監視ツールにインポートできます。手始めに、「イベント監視」トレーニングコースを確認します。
項目監査履歴
項目監査履歴では、任意の日付のデータの状態と値をいつでも確認できます。法規制の遵守、社内ガバナンス、監査、カスタマーサービスで使用できます。項目監査履歴は、ビッグデータバックエンドを基盤としているため高いスケーラビリティがあります。項目監査履歴を使用すると、フォレンジックデータレベルの監査履歴を作成できます。「項目監査履歴」を参照してください。
Einstein Data Detect
Einstein Data Detect を使用すると、組織をスキャンして機密データを探し、その機密データを保護する手段を講じることができます。また、データの機密度とカテゴリを実際の項目データに合わせて、データの分類を効率化できます。サードパーティサービスに依存したり、データを Salesforce の外部に移植したりする必要はなくなりました。「Einstein Data Detect」を参照してください。
Shield 学習マップ: 学習リソースおよびドキュメントの一覧
Shield 学習マップは、Shield に関するあらゆるリソースをまとめた使いやすいポータルです。どの Shield 製品を購入し、どのように使用するつもりかに関係なく、学習マップを頼りにすれば成功への明確な道のりをたどることができます。Shield 製品のドキュメントに、Shield 学習マップへのリンク (https://shieldlearningmap.com) が記載されています。
ランディングページには、Shield とは何かを理解するための Dreamforce のプレゼンテーション、動画、および概要ドキュメントが示されています。トレイルをクリックすると、特定の機能や使用事例に的を絞ったリソース (開発者ガイド、手順、Trailhead、ベストプラクティス) が表示されます。セキュリティポリシーの計画から適用まで、このマップには Shield ジャーニーの各フェーズに適した最新情報が表示されます。

さらに、質問がある場合や、Shield の機能強化に関する最新情報を確認したい場合もこのマップを活用できます。マップの下部にあるボタンバーに、Shield 専用の Trailblazer Community グループ、ディスカッションフォーラム、オンデマンド Web セミナー、リリースノートへのリンクが表示されます。