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Chatter フィードのキャンバスアプリケーション

Canvas では、キャンバスアプリケーションをフィード項目として公開できます。フィードは、ユーザーに Salesforce 内で何が行われているかについての情報と、ユーザーがフォローしているレコードとグループに関する情報を提供します。

開発者はフィード内のキャンバスアプリケーションを使用して次のことを実行できます。
  • パブリッシャー内のキャンバスアプリケーションから、または Connect REST API または Connect in Apex を使用して Chatter フィードに投稿する。
  • Chatter フィード項目内にキャンバスアプリケーションを表示する。

キャンバスアプリケーションの Chatter フィード項目を作成すると、その中にサムネイル画像、リンクタイトル、および説明が含まれます。Salesforce Classic では、ユーザーがリンクまたは説明をクリックすると、キャンバスアプリケーションがフィード内で開きます。ユーザーがリンクを再度クリックすると、コンテンツが折りたたまれ、ユーザーはシームレスにフィードを使用できます。Lightning Experience では、ユーザーがリンクまたは説明をクリックすると、専用のキャンバスアプリケーションページにリダイレクトされます。

たとえば、ユーザーが作業した時間を記録できるキャンバスアプリケーションがあるとします。キャンバスアプリケーションを表示するフィード項目をプログラムで作成して、ユーザーに現在記録されている時間数を表示することができます。

さらに、フィード項目に現在のユーザーに応じたアクションを表示することができます。そのキャンバスアプリケーションで、フィード項目をユーザーのマネージャーに投稿し、マネージャーは記録された時間数を承認または却下できます。コンテンツはキャンバスアプリケーションから提供されるため、開発者がその動作を完全に制御できます。