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Metadata コンポーネント

このトピックでは、提供されているコンポーネントのうち、メタデータ駆動のウィザードで使用できるものを示して説明します。

Text

表 1. コンポーネントのプロパティ
プロパティ 式をサポートするか? デフォルト値 必須かどうか 説明
id String いいえ はい コンポーネントのインスタンスの一意の識別子。大文字と小文字が区別されます。この ID は、ウィザードのメタデータ設定のすべてのコンポーネント間で一意でなければなりません。
type String いいえ はい 値は Text です。
visible Boolean はい true いいえ コンポーネントを表示するかどうかを指定します。コンポーネントが表示されない場合でも、入力規則が実行され、値がウィザードの結果に設定されます。
editable Boolean はい true いいえ コンポーネントの値を編集可能にするかどうかを指定します。
active Boolean はい true いいえ コンポーネントの値をウィザードの結果の一部として設定するかどうかを指定します。
label String はい <空> いいえ 項目の表示ラベルを表示します。
required Boolean いいえ false いいえ 項目を必須にするかどうかを指定します。項目が必須であるのに値を入力していない場合、ユーザーはウィザードを送信できません。
outputProperty String いいえ <空> いいえ 入力値が設定される結果のプロパティ。
defaultValue String はい <空> いいえ コンポーネントのデフォルト値。
maxLength Number はい Infinity いいえ 入力の最大長。この長さを超えると、入力は有効とみなされず、ウィザードを送信できません。
minLength Number はい -Infinity いいえ 入力の最小長。入力の長さが最小長より短いと、入力は無効となり、ウィザードを送信できません。
placeholder String はい <空> いいえ 値が未設定である場合の入力項目のプレースホルダー。
1{
2     id :  promoSlogan ,
3     type :  Text ,
4     outputProperty :  Slogan ,
5     required : true,
6     label :  Slogan ,
7     maxLength : 80,
8     defaultValue :  {! _input_.Slogan } 
9}
式の値
式で参照されると、このコンポーネントは入力の現在のテキスト値を返します。
結果の値

結果の生成時、このコンポーネントは、結果オブジェクトの outputProperty 属性で定義されたプロパティにテキスト入力の値を設定します。outputProperty が設定されていない場合、または有効なプロパティが false に解決された場合、出力オブジェクトにデータは設定されません。

Number

このコンポーネントは数値項目を表示します。

表 2. コンポーネント
プロパティ 式をサポートするか? デフォルト値 必須 説明
id String いいえ はい コンポーネントのインスタンスの一意の識別子。大文字と小文字が区別されます。この ID は、ウィザードのメタデータ設定のすべてのコンポーネント間で一意でなければなりません。
defaultValue String はい <空> いいえ コンポーネントのデフォルト値。
visible Boolean はい true いいえ コンポーネントを表示するかどうかを指定します。コンポーネントが表���されない場合でも、入力規則が実行され、値がウィザードの結果に設定されます。
required Boolean いいえ false いいえ 項目を必須にするかどうかを指定します。項目が必須であるのに値を入力していない場合、ユーザーはウィザードを送信できません。
editable Boolean はい true いいえ コンポーネントの値を編集可能にするかどうかを指定します。
active Boolean はい true いいえ コンポーネントの値をウィザードの結果の一部として設定するかどうかを指定します。
label String はい <空> いいえ 項目の表示ラベルを表示します。
autoAdjust Boolean いいえ false いいえ 有効にすると、ユーザーが入力値を設定した後、その値を有効にするために、maxmin のプロパティで定義された境界に合わせて入力値が調整されます。無効にすると、不適切な入力は、無効な入力としてユーザーに通知されます。
decimalPlaces Number はい Infinity いいえ 値の小数点以下の最大桁数。この桁数を超える桁は切り捨てられます。
max Number はい Infinity いいえ 入力の最大値。入力値が最大値を超えると、入力は有効とみなされず、ウィザードを送信できません。
min Number はい -Infinity いいえ 入力の最小値。入力値が最小値を下回ると、入力は有効とみなされず、ウィザードを送信できません。
placeholder String はい <空> いいえ 値が未設定である場合の入力項目のプレースホルダー。
outputProperty String いいえ <空> いいえ 入力値が設定される結果のプロパティ。
type String いいえ はい 値は Number です。
1{
2     id :  promoPrice ,
3     type :  Number ,
4     outputProperty :  Price ,
5     required : true,
6     label :  Price ,
7     max : 1000000,
8     min : 0,
9     decimalPlaces : 2,
10     autoAdjust : true
11}
式の値

式で参照されると、このコンポーネントは入力の現在の数値を返します。

結果の値

結果の生成時、このコンポーネントは、結果オブジェクトの outputProperty 属性で定義されたプロパティに数値入力の値を設定します。outputProperty が設定されていない場合、または有効なプロパティが false に解決された場合、出力オブジェクトにデータは設定されません。

Label

このコンポーネントは、編集できないテキストを表示します。

プロパティ
プロパティ 式をサポートするか? デフォルト値 必須 説明
id String いいえ はい コンポーネントのインスタンスの一意の識別子。大文字と小文字が区別されます。この ID は、ウィザードのメタデータ設定のすべてのコンポーネント間で一意でなければなりません。
type String いいえ はい 値は Label です。
visible Boolean はい true いいえ コンポーネントを表示するかどうかを指定します。コンポーネントが表示されない場合でも、入力���則が実行され、値がウィザードの結果に設定されます。
color String いいえ black いいえ テキストの色。
message String はい <空> いいえ 表示ラベルに表示するメッセージ。
1{
2     id :  myLabel ,
3     type :  Label ,
4     color :  red ,
5     visible : {
6         left :  {! promoTemplate.Name } ,
7         operator :  equal ,
8         right  :  Customer Promotion 
9    },
10     message :  Selected Customer Promotion! 
11}
式の値

式で参照されると、このコンポーネントは空の値を返します。

結果の値

このコンポーネントは結果の構造体に値を転送しません。

Empty

このコンポーネントは入力を表示しません。他に入力があれば占有されているスペースを占有します。

表 3. プロパティ
プロパティ 式をサポートするか? デフォルト値 必須かどうか 説明
id String いいえ はい コンポーネントのインスタンスの一意の識別子。大文字と小文字が区別されます。この ID は、ウィザードのメタデータ設定のすべてのコンポーネント間で一意でなければなりません。
type String いいえ はい 値は Empty です。
visible Boolean はい true いいえ コンポーネントを表示するかどうかを指定します。コンポーネントが表示されない場合でも、入力規則が実行され、値がウィザードの結果に設定されます。
1{
2     id :  myEmptyBlock ,
3     type :  Empty ,
4     visible : {
5         left :  {! promoTemplate.Name } ,
6         operator :  equal ,
7         right  :  Customer Promotion 
8    }
9}
式の値

式で参照されると、このコンポーネントは空の値を返します。

結果の値

このコンポーネントは結果の構造体に値を転送しません。

Date

このコンポーネントは Date Picker 項目を表示します。Date Picker の日付値は、ユーザーのロケールに応じて表示されます。

表 4. プロパティ
プロパティ 式をサポートするか? デフォルト値 必須かどうか 説明
id String いいえ はい コンポーネントのインスタンスの一意の識別子。大文字と小文字が区別されます。この ID は、ウィザードのメタデータ設定のすべてのコンポーネント間で一意でなければなりません。
type String いいえ はい 値は Date です。
visible Boolean はい true いいえ コンポーネントを表示するかどうかを指定します。コンポーネントが表示されない場合でも、入力規則が実行され、値がウィザードの結果に設定されます。
editable Boolean はい true いいえ コンポーネントの値を編集可能にするかどうかを指定します。
active Boolean はい true いいえ コンポーネントの値をウィザードの結果の一部として設定するかどうかを指定します。
label String はい <空> いいえ 項目の表示ラベルを表示します。
required Boolean いいえ false いいえ 項目を必須にするかどうかを指定します。項目が必須であるのに値を入力していない場合、ユーザーはウィザードを送信できません。
outputProperty String いいえ <空> いいえ 入力値が設定される結果のプロパティ。
defaultValue String はい <空> いいえ コンポーネントのデフォルト値。日付の値は、YYYY-MM-DD 形式の文字列として指定する必要があります。
1{
2     id :  promoDateFrom ,
3     type :  Date ,
4     outputProperty :  DateFrom ,
5     required : true,
6     label :  Date From ,
7     defaultValue :  2020-01-01 
8}
式の値

式で参照されると、このコンポーネントは、コントロールの現在の日付を YYYY-MM-DD 形式の文字列として返します。

結果の値

結果の生成時、このコンポーネントは、結果オブジェクトの outputProperty 属性で定義されたプロパティに日付入力の値を設定します。outputProperty が設定されていない場合、または有効なプロパティが false に解決された場合、出力オブジェクトにデータは設定されません。結果データは、YYYY-MM-DD 形式の文字列として設定されます。

Duration

このコンポーネントは、数値項目と選択リスト項目の 2 つの入力がある。コントロールを表示します。数値項目には数値を入力できます。選択リスト項目では、日、週、月を選択できます。このコントロールは、別の参照日を基準にして、その参照日に週数または月数を追加して 2 番目の日付を計算するために使用されます。

プロパティ 式をサポートするか? デフォルト値 必須 説明
id String いいえ はい コンポーネントのインスタンスの一意の識別子。大文字と小文字が区別されます。この ID は、ウィザードのメタデータ設定のすべてのコンポーネント間で一意でなければなりません。
type String いいえ はい 値は Duration です。
visible Boolean はい true いいえ コンポーネントを表示するかどうかを指定します。コンポーネントが表示されない場合でも、入力規則が実行され、値がウィザードの結果に設定されます。
editable Boolean はい true いいえ コンポーネントの値を編集可能にするかどうかを指定します。
active Boolean はい true いいえ コンポーネントの値をウィザードの結果の一部として設定するかどうかを指定します。
label String はい <空> いいえ 項目の表示ラベルを表示します。
required Boolean いいえ false いいえ 項目を必須にするかどうかを指定します。項目が必須であるのに値を入力していない場合、ユーザーはウィザードを送信できません。
outputProperty String いいえ <空> いいえ 入力値が設定される結果のプロパティ。
defaultValue Object はい
1{
2     metric :  week ,
3     quantity : 1
4}
いいえ

コンポーネントの数値項目と週/月選択リストのデフォルト値。

可能な値は次のとおりです。
  • day
  • week
  • month
referenceDate String はい はい 選択した週数/月数を追加する開始日。形式は YYYY-MM-DD です。
1{
2     id :  promoDuration ,
3     type :  Duration ,
4     outputProperty :  DateThru ,
5     required : true,
6     label :  Duration ,
7     referenceDate :  {! DateFrom } 
8}
式の値

式で参照されると、このコンポーネントは、コントロールの計算済みの日付を YYYY-MM-DD 形式の文字列として返します。

結果の値

結果の生成時、このコンポーネントは、結果オブジェクトの outputProperty 属性で定義されたプロパティに計算済みの日付値を設定します。outputProperty が設定されていない場合、または有効なプロパティが false に解決された場合、出力オブジェクトにデータは設定されません。結果データは、YYYY-MM-DD 形式の文字列として設定されます。

Checkbox

このコンポーネントはチェックボックス項目を表示します。

表 5. プロパティ
プロパティ 式をサポートするか? デフォルト値 必須 説明
id String いいえ はい コンポーネントのインスタンスの一意の識別子。大文字と小文字が区別されます。この ID は、ウィザードのメタデータ設定のすべてのコンポーネント間で一意でなければなりません。
type String いいえ はい 値は Checkbox です。
visible Boolean はい true いいえ コンポーネントを表示するかどうかを指定します。コンポーネントが表示されない場合でも、入力規則が実行され、値がウィザードの結果に設定されます。
editable Boolean はい true いいえ コンポーネントの値を編集可能にするかどうかを指定します。
active Boolean はい true いいえ コンポーネントの値をウィザードの結果の一部として設定するかどうかを指定します。
label String はい <空> いいえ 項目の表示ラベルを表示します。
outputProperty String いいえ <空> いいえ 入力値が設定される結果のプロパティ。
defaultValue Boolean はい false いいえ コンポーネントのデフォルト値。
1{
2     id :  promoCheckbox ,
3     type :  Checkbox ,
4     outputProperty :  myCheckbox ,
5     label :  Promotion Checkbox ,
6     defaultValue : true
7}
式の値

式で参照されると、このコンポーネントは、コントロールの現在の値を Boolean として返します。

結果の値

結果の生成時、このコンポーネントは、結果オブジェクトの outputProperty 属性で定義されたプロパティにコントロールの値を設定します。outputProperty が設定されていない場合、または有効なプロパティが false に解決された場合、出力オブジェクトにデータは設定されません。結果データは Boolean として設定されます。

Picklist

このコンポーネントは選択リスト項目を表示します。

表 6. プロパティ
プロパティ 式をサポートするか? デフォルト値 必須かどうか 説明
id String いいえ はい コンポーネントのインスタンスの一意の識別子。大文字と小文字が区別されます。この ID は、ウィザードのメタデータ設定のすべてのコンポーネント間で一意でなければなりません。
type String いいえ はい 値は Picklist です。
visible Boolean はい true いいえ コンポーネントを表示するかどうかを指定します。コンポーネントが表示されない場合でも、入力規則が実行され、値がウィザードの結果に設定されます。
editable Boolean はい true いいえ コンポーネントの値を編集可能にするかどうかを指定します。
active Boolean はい true いいえ コンポーネントの値をウィザードの結果の一部として設定するかどうかを指定します。
label String はい <空> いいえ 項目の表示ラベルを表示します。
required Boolean いいえ false いいえ 項目を必須にするかどうかを指定します。項目が必須であるのに値を入力していない場合、ユーザーはウィザードを送信できません。
outputProperty String いいえ <空> いいえ 入力値が設定される結果のプロパティ。
defaultValue String || List<String> はい <空> いいえ コンポーネントのデフォルト値。
autoSelectFirstItem Boolean いいえ false いいえ 設定した場合、選択リストの表示時に有効な値がないときは、最初のデータセット項目が自動的に値として選択されます。
defaultValueIndex Number はい <空> いいえ

設定した場合、選択リストの表示時に有効な値がないときは、指定されたインデックスを持つデータセット項目が値として選択されます。

multiselect Boolean いいえ false いいえ 有効にすると、ユーザーは、選択リストで 1 つの項目だけではなく、複数の項目を選択できます。
maxSelectedItems Number いいえ Infinity いいえ 選択リストが複数選択の場合、選択可能な項目の最大数を定義します。

制限に達した後にさらに項目を選択すると、最初に選択した項目が選択解除されます。

メモ

source List<Object> || Object いいえ はい 詳細は、選択リストのソースに関するセクションを参照してください。
itemLabelField String いいえ Name いいえ ソース内にある (またはソースによって解決される) 各項目のプロパティ名。選択リストの表示ラベルとして使用されます。
itemValueField String いいえ Id いいえ ソース内にある (またはソースによって解決される) 各項目のプロパティ名。選択リストの値として使用されます。
選択リストのソース

選択リストで選択できる値は、2 つの方法で定義できます。

選択リスト項目のデータセットに含まれるオブジェクトレコードは、プロパティを必要な数だけ持つことができる点に注意することが重要です。例に示すように、これらのプロパティは他のコンポーネントの式を通じてアクセスできます。

メモ

静的な値のリスト

選択リストの静的な値のリストを定義するには、ソースプロパティをオブジェクトのリストとして設定します。このリストの各レコードは、選択リストで使用できる値を表します。

1...
2 source : [
3    {
4         Id :  myFirstValue ,
5         Name :  My First Value ,
6         MyAdditionalField :  MyAdditionalFieldForFirstItem 
7    },
8    {
9         Id :  mySecondValue ,
10         Name :  My Second Value ,
11         MyAdditionalField :  MyAdditionalFieldForSecondItem 
12    }
13],
14 itemLabelField :  Name ,
15 itemValueField :  Id 
16...
APEX が提供する値のリスト
選択リストで使用できる値のリストを取得できます。値を取得するには、APEX のコール可能なクラスをコールします。APEX のどのコール可能なクラスとメソッドから値を取得するかは、WizardComponent メタデータで指定します。
1...
2 source : {
3     class :  MyPicklistValues ,
4     method :  getPicklistValues ,
5     cache : true,
6     params : {
7         myFirstParameter :  firstParameterValue ,
8         mySecondParameter :  {! promoTemplate.Id } 
9    }
10},
11 itemLabelField :  Name ,
12 itemValueField :  Id 
13...
表 7. ソース属性のプロパティ
プロパティ デフォルト値 必須かどうか 説明
class String はい APEX のコール可能なクラスの名前。
method String <空> いいえ コール可能なクラスに渡される省略可能なメソッドの名前。このメソッドを使用すると、単一の APEX のコール可能なクラスが、指定されたメソッドに応じてさまざまなデータセットを返すことができます。
cache Boolean false いいえ 設定した場合、コール可能な APEX クラスの応答がブラウザーでキャッシュされます。これは、同じ APEX のコール可能なクラスへの要求、同じメソッドへの要求、および同じパラメーターを使用した要求は 1 回だけ実行され、後続のコールでは以前の実行で得られた値が再利用されることを意味します。
params Object {} いいえ

params プロパティを使用すると、APEX のコール可能なクラスに追加のパラメーターを渡すことができます。APEX クラスをコールするときは、要求の一部として params オブジェクトが APEX クラスに渡されます。

params オブジェクトでは、式がそのプロパティの値としてサポートされます。これらの式の値は、APEX のコール可能なクラスをコールする前に解決されます。

params プロパティで式を使用するときは、他の WizardComponents と同じルールが適用されます。参照先コンポーネントが変化すると、そのたびに APEX のコール可能なクラスへの要求が再実行されます。Salesforce サーバーへのコールが重複しないようにし、パフォーマンスを大幅に向上させるため、ソースでキャッシュを有効化 (cache : true) することを強くお勧めします。

メモ

コール可能なクラスの例
1public with sharing class MyPicklistValues implements System.Callable {
2    public class MyPicklistValuesException extends Exception {};
3  
4    public Object call(String method, Map<String, Object> params) {
5          
6        // Check that the provided method is the expected method
7        // It is possible to have multiple methods in the same class
8        if (method !== 'getPicklistValues') {
9            throw new MyPicklistValuesException('Invalid Method!');
10        }
11 
12        // we can extract call parameters from the  params  property
13        String myFirstParameter = (String) params.get('myFirstParameter');
14        String mySecondParameter = (String) params.get('mySecondParameter');
15  
16        return new List<Map<String, String>> {
17            new Map<String, String> {
18                'Id' => 'myFirstValue',
19                'Name' => 'My First Value',
20                'MyAdditionalField' => 'MyAdditionalFieldForFirstItem'
21            },
22            new Map<String, String> {
23                'Id' => 'mySecondValue',
24                'Name' => 'My Second Value',
25                'MyAdditionalField' => 'MyAdditionalFieldForSecondItem'
26            }
27        };
28    }
29  
30}
1{
2     id :  promoExamplePicklist ,
3     type :  Picklist ,
4     required : true,
5     outputProperty :  ExamplePicklist ,
6     source : {
7         class :  MyPicklistValues ,
8         method :  getPicklistValues ,
9         cache : true,
10         params : {
11             myFirstParameter :  firstParameterValue ,
12             mySecondParameter :  {! promoTemplate.Id } 
13        }
14    },    
15     label :  ExamplePicklist ,
16     autoSelectFirstItem : true
17}
式の値

項目が複数選択であるのか、単一選択であるのかによって、式からアクセスできる値は異なります。

単一選択

式で参照されると、このコンポーネントは、選択リストで現在選択されているデータセットオブジェクトを返します。たとえば、上記の例を考慮すると次のようになります。

1// if the first item is selected (Id =  myFirstValue )
2{
3     Id :  myFirstValue ,
4     Name :  My First Value ,
5     MyAdditionalField :  MyAdditionalFieldForFirstItem 
6}
7 
8// if the second item is selected
9{
10     Id :  mySecondValue ,
11     Name :  My Second Value ,
12     MyAdditionalField :  MyAdditionalFieldForSecondItem 
13}

選択リストはオブジェクトを式の値として公開するため、これらのデータセットレコードのプロパティは、式でドット表記を用いて使用できます。

1{! promoExamplePicklist.MyAdditionalField }  --> resolves to  MyAdditionalFieldForFirstItem 
2 {! promoExamplePicklist.MyNonExistantField }  --> resolves to undefined, since the field doesn't exist

複数選択

式で参照されると、このコンポーネントは、選択リストで現在選択されているデータセットオブジェクトのリストを返します。

1// if the first item is selected (Id =  myFirstValue )
2[
3    {
4         Id :  myFirstValue ,
5         Name :  My First Value ,
6         MyAdditionalField :  MyAdditionalFieldForFirstItem 
7    }
8]
9 
10// if both the first item and second items are selected
11[
12    {
13         Id :  myFirstValue ,
14         Name :  My First Value ,
15         MyAdditionalField :  MyAdditionalFieldForFirstItem 
16    },
17    {
18         Id :  mySecondValue ,
19         Name :  My Second Value ,
20         MyAdditionalField :  MyAdditionalFieldForSecondItem 
21    }
22]

選択リストは配列を式の値として公開するため、配列の項目は、角括弧表記 [0] を使用してアクセスできます。また���これらのデータセットレコードのプロパティは、式でドット表記を用いて使用することもできます。

1{! promoExamplePicklist[0].MyAdditionalField }  --> resolves to  MyAdditionalFieldForFirstItem 
2 {! promoExamplePicklist[1].MyAdditionalField }  --> resolves to  MyAdditionalFieldForSecondItem 
3 
4 {! promoExamplePicklist[99].MyAdditionalField }  --> resolves to undefined, since the element does not exist.
結果の値
単一選択
1// if the first item is selected (Id =  myFirstValue )
2{
3     ExamplePicklist :  myFirstValue        // since  itemValueField  is  Id , we set the  Id  property of the selected record
4}
5 
6// if the first item is selected (Id =  mySecondValue )
7{
8     ExamplePicklist :  mySecondValue       // since  itemValueField  is  Id , we set the  Id  property of the selected record
9}
複数選択
1// if the first item is selected (Id =  myFirstValue )
2{
3     ExamplePicklist : [ myFirstValue ]     // since  itemValueField  is  Id , we set the  Id  property of the selected record
4}
5 
6// if the bot items are selected
7{
8     ExamplePicklist : [ myFirstValue ,  mySecondValue ]        // since  itemValueField  is  Id , we set the  Id  property of the selected record
9}

ListController

このコンポーネントは、ユーザーが項目を配列に追加できるようにするコントロールを表示します。項目ごとに WizardComponent メタデータのパラメーターリストが複製され、リストの各項目を処理するコンポーネントが提供されます。
表 8. プロパティ
プロパティ 式をサポートするか? デフォルト値 必須 説明
active Boolean はい true いいえ コンポーネントの値をウィザードの結果の一部として設定するかどうかを指定します。
columns Number いいえ 3 いいえ リスト内の各項目がレイアウトとして所有する列の数を定義します。
components List<WizardComponent> いいえ [ ] いいえ リストの項目ごとに複製されるコンポーネントのメタデータ。
defaultItems Number はい 0 いいえ コントロールを最初に表示するときにデフォルトで作成される項目の���。
editable Boolean はい true いいえ コンポーネントの値を編集可能にするかどうかを指定します。
id String いいえ はい コンポーネントのインスタンスの一意の識別子。大文字と小文字が区別されます。この ID は、ウィザードのメタデータ設定のすべてのコンポーネント間で一意でなければなりません。
itemUniqueKey String はい <空> いいえ 定義した場合、コンポーネントは渡された式をリストの項目ごとに評価します。評価の結果、重複する値が見つかった場合は、エラーメッセージを表示し、重複項目があるためにウィザードを送信できないことがユーザーに通知されます。
label String はい <空> いいえ 項目の表示ラベルを表示します。
maxItems Number はい Infinity いいえ コントロールの項目の最大数。
outputProperty String いいえ <空> いいえ 入力値が設定される結果のプロパティ。
type String いいえ はい 値は Checkbox です。
visible Boolean はい true いいえ コンポーネントを表示するかどうかを指定します。コンポーネントが表示されない場合でも、入力規則が実行され、値がウィザードの結果に設定されます。
1{
2   id :  TacticController ,
3   type :  ListController ,
4   label :  Tactics ,
5   outputProperty :  Tactics ,
6   maxItems : 10,
7   active :  {! promoTemplate.HasTacticTemplates } ,
8   defaultItems : 2,
9   components : [
10    {
11       id :  tacticTemplate ,
12       type :  Picklist ,
13       required : true,
14       outputProperty :  TacticTemplate ,
15       source : {
16         class :  NewPromotionWizardCallable ,
17         method :  getTacticTemplates ,
18         params : {
19           promoTemplate :  {! promoTemplate.Id } 
20        },
21         cache : true
22      },
23       label :  Tactic Template ,
24       defaultValueIndex :  {! _idx_ } ,
25       autoSelectFirstItem : true
26    }
27  ]
28}
式の値
メタデータの設定の例
1components : [
2    {
3         id :  promoSlogan ,                // A wizard component for the promotion slogan input
4         type :  Text ,
5         label :  Slogan 
6    },
7    {
8         id :  promoSampleText ,            // A wizard component for a text
9         type :  Text ,
10         label :  SampleText 
11    },
12    {
13         id :  TacticController ,           // A wizard component for the Tactics list
14         type :  ListController ,
15         label  :  Tactics ,
16         components : [                     // This List of wizard components will create a new scope for the items below!
17            {
18                 id :  tacticName ,
19                 type :  Text ,                     // For each tactic, we will have a name field
20                 label :  MyTacticName 
21            },
22            {
23                 id :  tacticSampleText ,
24                 type :  Text ,                     // For each tactic, we will have a text field
25                 label :  MyTacticSampleText 
26            }
27        ]
28    }
29]
式の範囲
1// Context for expressions on the  promoSlogan  component
2{
3     promoSlogan :  slogan value ,                  // provided by itself
4     promoSampleText :  sample text                 // provided by the  promoSampleText  component in the same level
5}
6  
7// Context for expressions on the  tacticName  component
8{
9     promoSlogan :  slogan value ,                  // provided by  promoSlogan , accessible since it's above in the hierarchy
10     promoSampleText :  sample text ,               // provided by  promoSampleText , accessible since it's above in the hierarchy
11     _idx_ : 1,                                     // provided by the ListController component, Item index on the array
12     tacticName :  tactic 1's name ,                // provided by itself
13     tacticSampleText :  tactic 1's sample text     // provided by the  tacticSampleText  component in the same level
14}
結果の値

結果の生成時、このコンポーネントは、結果オブジェクトの outputProperty 属性で定義されたプロパティに、生成された項目の配列を設定します。outputProperty が設定されていない場合、または有効なプロパティが false に解決された場合、出力オブジェクトにデータは設定されません。