Salesforce Platform の機能
Salesforce Platform には以下の特長があります。
ソーシャルデータ
このプラットフォームの中核をなすのが、Salesforce 内で共有したり、フォローしたり、コラボレーションしたり、データに対してビジネスアクションを直接実行したりできる機能です。ユーザは 1 回のタップでレコードやデータをフォローできます。リアルタイムで変更の通知を受信することや、レコードフィード内で直接コラボレーションすることもできます。こうした操作へのフィードベースのアプローチにより、ユーザは各自にとって最も重要性の高い内容にフォーカスできます。
データをソーシャルツールと位置づけ、ビジネスに積極的に関与させることで、Salesforce では、更新を共有したり、ワークフローをトリガしたりするほか、作業者やチーム、パートナーや顧客とのコラボレーションプロセスの一環としてデータを活用します。その結果、ビジネスの生産性を高める新しいビジネスアプリケーションやプロセスを作成する、かつてない機会が生まれます。
宣言型およびプログラム型の開発
IT 部門は、競争上の優位性を保つために、ビジネスに求められる変化のペースに遅れを取らないよう必死に取り組んでいます。IT 部門は、既存の社内システムを管理しながら、特にモバイルアプリケーションの開発経験を持つ専門的な開発者を採用および保持する必要があるため、リソース面で制約されることがよくあります。
Salesforce では、データの保存や操作、ワークフローでのクラウドベースのロジックの定義、承認プロセスや数式の作成、モバイル対応アプリケーションの作成を直観的なドラッグ & ドロップツールで行えるようにすることで、この問題を解決します。
専門開発者は、ごく一般的なオープンソースの言語やツール、標準を使用して、完全カスタム仕様のアプリケーションやユーザインターフェースを構築できます。Salesforce は、他のプラットフォームとは異なり、開発者とシステム管理者が同じプラットフォーム上でアプリケーションを作成するユニークな環境となるため、複雑なインテグレーションソリューションを構築する手間が省けます。
アクションベースのアプリケーションモデル
Salesforce モバイルの開発プロセスの中心にあるのは顧客です。複雑な開発サイクルを要さず、注文の作成、納品日の設定、経路の選択など、アクションを介してアプリケーションを宣言できます。システム管理者は、アクションのデフォルト値を定義してアプリケーションをスリム化し、マウスのクリックや指でのスワイプで操作できるようにします。
デスクトップ経由で定義したアクションは、モバイルデバイス上の状況に応じたメニューにすぐに反映されます。さらに、開発者が Salesforce とのインテグレーションを構築する場合、XML または JSON データエンベロープを受け入れることができる RESTful エンドポイントでアクションが自動的に有効になります。
オープン API ですべてに接続
Salesforce は柔軟性が高く、1 日に 13 億件を超えるトランザクションを実行する効率的でスケーラブルな API を使用して、あらゆるものに接続するアプリケーションを作成できます。オブジェクトやデータエンティティがすぐに REST に対応します。
salesforce.com の API には、データを読み込む Bulk API、どこでも自在にコラボレーションするソーシャル API、転送通知のインテグレーションをサポートする最先端のストリーミング API、権限やデータアクセスポリシー、項目種別、ユーザの操作性など、ビジネスのあらゆる面を記述するメタデータ API が含まれます。