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ステップ 5: バッチの状況の確認

次の cURL コマンドを実行すると、個々のバッチの状況を確認できます。

curl https://instance.salesforce.com/services/async/33.0/job/jobId/batch/batchId -H "X-SFDC-Session: sessionId"

instance は、ログインの応答でメモした <serverUrl> 要素の一部分です。sessionId は同様にメモした <sessionId> 要素です。jobId は、ジョブ作成時に返されたジョブ ID です。batchId は、ジョブにバッチを追加したときに返されたバッチ ID です。

Salesforce により、次のようなデータを含む XML 応答が返されます。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2
3<batchInfo
4
5   xmlns="http://www.force.com/2009/06/asyncapi/dataload">
6
7  <id>751x00000000079AAA</id>
8
9  <jobId>750x0000000005LAAQ</jobId>
10
11  <state>Completed</state>
12
13  <createdDate>2009-09-01T17:44:45.000Z</createdDate>
14
15  <systemModstamp>2009-09-01T17:44:45.000Z</systemModstamp>
16
17  <numberRecordsProcessed>2</numberRecordsProcessed>
18
19</batchInfo>

Salesforce でバッチのコンテンツを読み取れなかった場合や、バッチにエラーが含まれていた場合 (例: CSV ファイルのヘッダー行に無効な項目名が含まれていた場合など)、バッチの状態は Failed になります。バッチ内のすべてのレコードが処理されると、バッチの状態は Completed になります。ただし、バッチの中には処理に失敗したレコードが含まれている場合があります。個々のレコードの状況を確認するために、バッチ結果を取得する必要があります。

各バッチの状況を個別に確認する必要はありません。次の cURL コマンドを実行すると、ジョブに含まれているすべてのバッチの状況を確認できます。

curl https://instance.salesforce.com/services/async/33.0/job/jobId/batch -H "X-SFDC-Session: sessionId"