クエリのバッチサイズの変更
クエリ結果で返される行数は、クエリのバッチサイズで決まります。REST API および SOAP API を使用して実行されたクエリで返されるバッチサイズを変更できます。
クエリ結果のバッチサイズのデフォルトおよび最大値は 2,000 レコードです。ただし、パフォーマンスを最適化するために、返されるバッチサイズは、照会されたレコードのサイズと複雑さに基づいて、最大値またはリクエストで設定された値よりも少なくすることができます。
REST API では、Query Options ヘッダーの batchSize 項目を使用して、1 回のクエリで返される結果の件数を変更します。詳細は、『REST API 開発者ガイド』の「Query」を参照してください。
SOAP API では、query() コールを呼び出す前に、QueryOptions ヘッダーのバッチサイズを変更します。Salesforce Web Service Connector (WSC) クライアントでバッチサイズを設定するには、接続オブジェクトに対して setQueryOptions() をコールします。詳細は、『SOAP API 開発者ガイド』の「query()」を参照してください。
バッチサイズを決定する WSC (Java) の例
次の Java WSC (Java) コードの例では、バッチサイズが 250 レコードに設定されます。
1public void queryOptionsSample() {
2 connection.setQueryOptions(250);
3}バッチサイズを決定する C# (.NET) の例
次の C# (.NET) コードの例では、バッチサイズが 250 レコードに設定されます。
1private void queryOptionsSample()
2{
3 binding.QueryOptionsValue = new QueryOptions();
4
5 binding.QueryOptionsValue.batchSize = 250;
6 binding.QueryOptionsValue.batchSizeSpecified = true;
7}