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Apex プロパティ
Apex プロパティは変数と似ていますが、アクセスまたは返される前に、プロパティ値にコードの内容を追加できます。プロパティには、さまざまな使い方があります。まず、変更の前にデータを検証できます。また、他のメンバー変数値の変更など、データが変更される前にアクションを要求できます。また、別のクラスなど、別のソースから取得したデータを表示することもできます。
プロパティの定義には、1 つまたは 2 つのコードブロックが含まれ、get アクセス機構と set アクセス機構を表します。
- プロパティが読み込まれると、get アクセス機構内のコードが実行されます。
- プロパティが新しい値に割り当てられると、set アクセス機構内のコードが実行されます。
get アクセス機構だけを持つプロパティは、参照のみと考えられます。set アクセス機構だけを持つプロパティは、書き込み専用と考えられます。両方のアクセス機構を持つプロパティは読み書き用です。
プロパティを宣言するには、クラスの本文内で次の構文を使用します。
この場合、次のようになります。
たとえば、次のクラスは、prop という名のプロパティを定義します。プロパティは public です。プロパティは integer データ型を返します。
次のコードセグメントは、上記のクラスをコールし、set アクセス機構を実施します。
次の点に注意してください。
- get アクセス機構の本文は、メソッドの本文に似ています。プロパティ型の値を返します。get アクセス機構を実行することは、変数の値を読み取るのと同じことです。
- get アクセス機構は、リターンステートメント内で終わる必要があります。
- get アクセス機構が定義されているオブジェクトの状態を、get アクセス機構で変更しないことをお勧めします。
- set アクセス機構は、戻り値が void のメソッドに似ています。
- プロパティに値を割り当てると、新しい値を渡す引数と共に、set アクセス機構が呼び出されます。
- set アクセス機構が呼び出されると、システムは、暗黙的な引数をプロパティと同じデータ型の value と呼ばれる setter に渡します。
- プロパティは、interface 上では定義できません。
- Apex プロパティは、C# のプロパティ���基づいていますが、次の点が異なります。
- プロパティは、値のストレージを直接提供します。ストレージ値のためにサポーティングメンバーを作成する必要はありません。
- Apex 内に自動プロパティを作成できます。詳細は、「自動プロパティを使用する」を参照してください。
自動プロパティを使用する
プロパティでは、get または set アクセス機構のコードブロック内に追加コードは必要ありません。get および set アクセス機構のコードブロックを空白のままにして、自動プロパティを定義できます。自動プロパティによって、デバッグと保守が簡単な、簡潔なコードを記述できます。読み取り専用、読み書き用、書き込み専用として宣言可能です。次に、3 つの自動プロパティの例を示します。
次のコードセグメントで、これらのプロパティを実行します。