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ExternalDataSource

外部データソースに関連付けられたメタデータを表します。外部データソースを作成して、Salesforce の外部にあるデータソースとのインテグレーションに関する接続の詳細を管理します。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所

ExternalDataSource コンポーネントは、対応するパッケージディレクトリの dataSources ディレクトリに保存されます。ExternalDataSource コンポーネントにはサフィックス .dataSource があり、プレフィックスは外部データソースの名前です。

バージョン

ExternalDataSource コンポーネントは、API バージョン 28.0 以降で使用できます。

項目

項目名 データ型 説明
apiKey string 外部データソースに接続するための鍵。
authProvider string AuthProvider コンポーネントで表される認証プロバイダ。
certificate string SharePoint 2010 と 2007 でのみ使用できます。セキュリティ証明書が必要な場合は、証明書のルックアップアイコンをクリックして、Salesforce で作成された有効な証明書をすべて検索します。
customConfiguration string データソースの構成に使用されるカスタム文字列。
たとえば、次の JSON コード化された設定文字列では、typeOData に設定されている場合に適用されるパターンを定義します。
1{"noIdMapping":"false","searchFunc":"",
2"searchEnabled":"true","format":"ATOM",
3"timeout":"120"}
パラメータは、ユーザインターフェースの次の項目に対応します。
  • noIdMapping大量データ
  • searchFuncSalesforce 検索のカスタムクエリオプション
  • searchEnabledSalesforce 検索に含まれる
  • format形式
  • timeout接続タイムアウト
endpoint string データソースに接続する URL。
label string リストビューなどの Salesforce ユーザインターフェースに表示される、データソースのわかりやすい名前。

たとえば、Acme Team Marketing Site や Acme SharePoint などです。

oauthRefreshToken string 更新済みの OAuth トークン。指定された期間に、既存のエンドユーザの新しいアクセストークンを取得するために使用します。
oauthScope string アクセストークンの範囲。特定のユーザデータへのアクセス権を指定する権限セットが、スペースで区切られた文字列のリストとして示されています。
oauthToken string 権限サーバによって発行されるアクセストークン。
password string 外部ソースにアクセスするために Salesforce で使用するパスワード。使用するログイン情報に、データソースへのアクセス、検索の実行、外部データに関する情報の復帰を行うための十分な権限があることを確認してください。アクセスの設定方法によっては、システム管理者のパスワードの指定を必要とする場合があります。
principalType External​PrincipalType (string 型の列挙) Salesforce 外のデータソースの認証に使用する ID タイプ。外部データソースの [設定] ページと [編集] ページでは、これらの選択は [ID 種別] 項目から行われます。有効な値は、次のとおりです。
  • Anonymous
  • PerUser
  • NamedUser
protocol Authentication​Protocol (string 型の列挙) Salesforce 外のデータソースへのアクセスに必要なプロトコル。外部データソースが SharePoint の場合、[基本認証] を選択します。有効な値は、次のとおりです。
  • NoAuthentication
  • Oauth
  • Password
repository string SharePoint Online に使用します。メタデータにアクセスできない場合、この項目を使用してテーブルとデフォルトのテーブル項目を作成します。
type ExternalData​SourceType (string 型の列挙) 接続先であるデータソースのタイプ。有効な値は、次のとおりです。
  • ID
  • OData
  • SimpleURL
username string 外部データソースにアクセスするために Salesforce で使用するユーザ名。使用するログイン情報に、データソースへのアクセス、検索の実行、情報の復帰を行うための十分な権限があることを確認してください。アクセスの設定方法によっては、システム管理者のユーザ名の指定を必要とする場合があります。
version string 使用しているデータソースのバージョン番号。

宣言的なメタデータの定義のサンプル

Platform Connect の外部データソースの定義を次に示します。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<ExternalDataSource xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3    <authProvider>FacebookAuth</authProvider>
4    <customConfiguration>{"noIdMapping":"false",
5    "searchFunc":"","searchEnabled":"true","format":"ATOM",
6    "timeout":"120"}</customConfiguration>
7    <endpoint>http://myappname.herokuapp.com/DataHub.svc</endpoint>
8    <label>DataHub</label>
9    <principalType>NamedUser</principalType>
10    <protocol>Oauth</protocol>
11    <type>OData</type>
12</ExternalDataSource>