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アクションリンクの使用
- ActionLink — API、Web ページ、またはファイルを指す、フィード要素上のインジケータで、Salesforce Chatter フィード UI のボタンによって表されます。
- AnchorAction — Salesforce1 レコードアクションバーのアクション。
- CustomButton — クリックすると、ウィンドウ内で URL または Visualforce ページが開くか、JavaScript が実行されます。
- QuickAction — ホームページ、Chatter タブ、Chatter グループ、レコード詳細ページの Chatter パブリッシャー上のアクション。クイックアクションは、Salesforce1 のアクショントレイにも表示されます。クイックアクションは、Salesforce ヘルプではパブリッシャーアクションと呼ばれます。
- StandardButton — あらかじめ用意されている Salesforce ボタン ([新規]、[編集]、[削除] など)。
| リソース | HTTP メソッド | ToDo |
|---|---|---|
| /chatter/feed-elements/feedElementId/capabilities/associated-actions | GET | フィード要素に関連付けられたすべてのプラットフォームアクションを取得します。 |
| /connect/action-link-group-definitions | POST | アクションリンクグループ定義を作成します。 |
| /connect/action-link-group-definitions/actionLinkGroupId | GET、DELETE | アクションリンクグループ定義を作成した接続アプリケーションを使用して、アクションリンクグループ定義の情報取得や削除を行います。アクションリンクグループ定義を削除すると、その定義へのすべての参照がフィード要素から削除されます。 |
| /connect/action-link-groups/actionLinkGroupId | GET | コンテキストユーザの状態を含む、アクションリンクグループに関する情報を取得します。 |
| /connect/action-links/actionLinkId | GET、PATCH | アクションリンクの状況の情報取得や更新を行います。 |
| /chatter/feed-elements | POST | アクションリンクグループが関連付けられたフィード項目を投稿します。この POST 要求で渡すリクエストボディのフィード項目には最大 10 個のアクションリンクグループを関連付けられます。 |
| /connect/action-links/actionLinkId/diagnostic-info | GET | アクションリンクが実行されたときに REST エンドポイントから返された診断情報を取得します。診断情報は、アクションリンクにアクセスできるユーザに対してのみ提供されます。 |
Chatter フィードとの統合のために、さまざまな方法でアクションリンクを使用できます。次にいくつかの例を示します。
この使用事例では、サードパーティアプリケーションによって投稿されたフィード項目にアクションリンクが含まれており、ユーザはこれらを利用して出張許可願いを承認、却下、コピー、参照することができます。![[承認] および [却下] アクションリンク](https://developer.salesforce.com/docs/resources/img/ja-jp/192.0?doc_id=images%2Factionlinks_approve.png&folder=chatterapi)

複数のアクションリンクをグループ化して定義します。1 つのグループ内に同じアクションリンクを含めることはできません。1 つの投稿に最大 10 個のアクションリンクグループを関連付けられます。この例では、[承認] と [却下] が 1 つのグループであり、[コピー] と [参照] は別のグループに含まれています。アクションリンクグループごとに、投稿内に表示するか、投稿のドロップダウンメニューに表示するかを指定します。[承認] と [却下] は投稿内に表示され、[コピー] と [参照] はドロップダウンメニューに表示されます。
アクションリンクはユーザに固有で、非公開または公開に設定できます。この例では、Pam が Deanna のフィードに投稿し、手順をダウンロードして、注文を実行するように依頼しています。Deanna のフィード内の投稿には [注文] および [ダウンロード] アクションリンクが表示されます。![フィード項目の [注文] および [ダウンロード] アクションリンク](https://developer.salesforce.com/docs/resources/img/ja-jp/192.0?doc_id=images%2Factionlinks_order_download.png&folder=chatterapi)
この投稿は Pam にも表��されますが、彼女には注文を実行する権限がないので、[ダウンロード] アクションリンクのみが表示されます。![[ダウンロード] アクションリンク](https://developer.salesforce.com/docs/resources/img/ja-jp/192.0?doc_id=images%2Factionlinks_download.png&folder=chatterapi)
認証およびセキュリティ
アクションリンクは、HTTPS のみを使用します。
API の詳細は、暗号化して保存され、クライアントには隠匿されます。
1POST /connect/action-link-group-definitions
2
3{
4 "actionLinks": [
5 {
6 "actionType" : "Api",
7 "actionUrl" : "https://www.example.com/api/v1/cofirm",
8 "groupDefault" : "true",
9 "headers" : [
10 {
11 "name" : "Authorization",
12 "value" : "OAuth 00DRR0000000N0g!ARoAQMZyQtsP1Gs27EZ8hl7vdpYXH5O5rv1
13 VNprqTeD12xYnvygD3JgPnNR._nmE6thZakAbBVJUsjUInMUaKMlkNKaWXdHO"
14 },
15 {
16 "name" : "Content-Type",
17 "value" : "application/json"
18 }],
19 "labelKey" : "Confirm",
20 "method" : "Post",
21 "requiresConfirmation" : "true"
22 }],
23 "executionsAllowed" : "OncePerUser",
24 "category" : "Primary",
25 "expirationDate" : "2014-09-09T18:45:39.000Z"
26}アクションリンクグループを定義するときは、有効期限 (expirationDate) を指定する必要があります。この期限後は、グループのアクションリンクを実行できなくなります。アクションリンクグループの有効期限を OAuth トークンの有効期限と同じ値に設定することをお勧めします。そうすれば、ユーザがアクションリンクを実行しようとしたときに、OAuth エラーを受信することがありません。
この例には含まれていませんが、アクションリンクの保護に使用可能なプロパティが他に 2 つあります。excludeUserId プロパティは、アクションの実行から単一ユーザを除外する場合に使用します。userId プロパティは、アクションを実行できるユーザのみの ID を指定する場合に使用します。userId プロパティを指定しない場合、または null を渡す場合は、すべてのユーザがアクションを実行できます。アクションリンクに excludeUserId と userId 両方を指定することはできません。
バージョン設定
API のアップグレードや機能の変更による問題を避けるため、アクションリンクを定義するときにはバージョン設定を使用することをお勧めします。たとえば、Action Link Definition Input のactionUrl プロパティは https://www.example.com/api/v1/exampleResource のようになります。API がバージョン管理されていない場合、Action Link Group Definition Input の expirationDate プロパティを使用して API のアップグレードや機能変更による問題を避けることができます。
エラー
アクションリンクの診断情報リソース (/connect/action-links/actionLinkId/diagnostic-info) を使用して、Api アクションリンクおよび AsyncApi アクションリンクを実行後の状況コードおよびエラーを返します。診断情報は、アクションリンクにアクセスできるユーザに対してのみ提供されます。
ローカライズされた表示ラベル
アクションリンクは、Action Link Definition Input リクエストボディの labelKey プロパティに指定された、定義済みのローカライズされた表示ラベルセットを使用します (認証およびセキュリティで例を確認できます)。
表示ラベルのリストについては、アクションリンクの表示ラベルを参照してください。
アクションリンクの種別
- Api — アクションリンクは同期 API をコールします。
- ApiAsync — アクションリンクは非同期 API をコールします。
- Download — アクションリンクはファイルをダウンロードします。
- Ui — アクションリンクはユーザインターフェースをユーザに表示します。
アクションリンクの種別は、actionType プロパティで指定します。認証およびセキュリティで例を確認できます。
さまざまな種別のアクションリンクのさまざまなワークフローで status が設定されます。詳細は、/connect/action-links/actionLinkIdを参照してください。