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App Center

次に、App Center アカウントを作成して、そのアカウントにログインします。App Center は、Fuel API を使用したり、ExactTarget Marketing Cloud アプリケーションを構築したりするための中央開発コンソールです。アカウントを作成する手順は、次のとおりです。

  1. https://code.exacttarget.com/ に移動します。
  2. [App Center (アプリケーションセンター)] をクリックします。
  3. [Create an account now (今すぐアカウントを作成)] をクリックします。
  4. フォームに入力してから [Create new account (アカウントを新規作成)] をクリックします。
  5. 受信した確認メールの [Update Profile (プロファイルを更新)] をクリックして、パスワードを設定します。

Code@ExactTarget でアカウントを作成し、そのアカウントにログインして適切な Fuel SDK (該当する場合) をダウンロードしたら、App Center を使用してアプリケーションを ExactTarget に接続します。App Center は、アプリケーションの構築や Fuel プラットフォームとの統合に使用する中央開発コンソールです。Code@ExactTarget 開発者コミュニティの拡張機能である App Center を使用すれば、ExactTarget 開発者は API キーを取得して Fuel API で認証したり、Marketing Cloud アプリケーションを作成および管理したりできます。

App Center は Code@ExactTarget の上部にあるメニューバーからアクセスできます。

  1. https://appcenter.exacttarget.com/ に移動します。
  2. 右上の [ログイン] リンクをクリックすると、次の画面に移動します。
  3. ログイン情報を入力してから、[ログイン] をクリックします。
  4. ログインすると、メインナビゲーションバーに [App Center (アプリケーションセンター)] ボタンが表示されます。そのボタンをクリックして、登録プロセスに進みます。フォームに入力したら [次へ] をクリックします。
  5. エンドユーザ使用許諾契約に同意して続行します。

EULA に同意したあと、最初のアプリケーションを作成できます。

App Center の各アプリケーションは、Fuel プラットフォームに接続されているアプリケーションを表します。Force.com の接続アプリケーションに慣れているユーザであれば、Fuel の接続アプリケーションの概念もすぐに理解できます。現在、3 つの種別の接続アプリケーションがあります。

  • Server-to-Server アプリケーションは、セキュアな API ベースのサーバ間インテグレーションです。Fuel の API を使用して、作業を自動化したり、ビジネスシステムを統合したりする場合は Server-to-Server アプリケーションを作成します。Server-to-Server アプリケーションは、OAuth 2.0 クライアントのログイン情報フローを使用して、Fuel の認証サービスから直接アクセスト���クンを取得します。

  • Marketing Cloud アプリケーションは、ExactTarget Marketing Cloud 内に存在し、Marketing Cloud のアプリケーションメニューから起動されます。Marketing Cloud アプリケーションには、組織で作成されるカスタムアプリケーションや、ExactTarget HubExchange からインストールされるアプリケーションがあります。Marketing Cloud アプリケーションは、JSON Web トークン (JWT) を使用して、ログインユーザの代わりにアクセストークンを取得します。

  • MobilePush アプリケーションは、MobilePush を使用して転送メッセージ経由でユーザと通信する iOS、Android、または Blackberry モバイルプラットフォーム用に構築されたアプリケーションです。MobilePush アプリケーションは、コンシューマグレードアプリケーションとして分類され、有効期間の長い限定的なアクセストークンを使用します。

ExactTarget App Center で使用できるアプリケーションの種別

アプリケーションを接続する

ここでは ExactTarget Marketing Cloud との API ベースのインテグレーションを構築するため、Server-to-Server アプリケーションを作成します。App Center を表示したら、[Server-to-Server (サーバからサーバ)] をクリックします。アプリケーションの名前と説明を入力し、パッケージ名に myapp と指定します。パッケージは、ExactTarget Fuel のアプリケーションを一意に識別します。

アプリケーションを接続する

アプリケーションをアカウントに接続する

次に、アプリケーションを ExactTarget Marketing Cloud アカウントにリンクする必要があります。これは、API コールを実行するときにアプリケーションがアクセスするアカウントで、アプリケーションの開発環境と考えることができます。

アプリケーションをアカウントにリンクする

初めてアプリケーションをアカウントにリンクする場合、ドロップダウンメニューから [新規] を選択する必要があります。App Center ではアカウントの参照が保存されるため、今後のアプリケーションで同じアカウントを使用する場合、新しいアカウントをリンクする代わりにドロップダウンメニューからそのアカウントを選択できます。

アカウントをリンクしたら、App Center にアカウントの種別を通知する必要があります。[Production ExactTarget Account (本番 ExactTarget アカウント)] は、ほとんどの開発者がアクセスでき、開発目的で使用するアカウントです。[Sandbox ExactTarget Account (Sandbox ExactTarget アカウント)]は、一部の組織が購入する特殊なアカウントで、テストのために本番アカウントと共に使用されます。選択するアカウントの種別が明確でない場合は、[Production ExactTarget Account (本番 ExactTarget アカウント)] を選択します。

アプリケーションにリンクする ExactTarget アカウントの種別を選択したら、[Link to Account (アカウントにリンク)] ボタンをクリックします。新規ブラウザウィンドウが開き、Marketing Cloud のログイン画面が表示され、ユーザ名とパスワードの入力を求められます。既存のログイン情報がない場合は、必要に応じてユーザアカウントの作成をシステム管理者に依頼してください。

Code@ExactTarget にログインするために使用したユーザ名とパスワードは Marketing Cloud のログイン情報とは異なるため混同しないでください。

メモ

アプリケーションにアカウントの機能へのアクセス権を付与する

ログインプロセスが完了すると、ウィザードの次のステップに自動的に移動します。このステップでは、アプリケーションで使用する必要のあるアカウントの機能を App Center に通知する必要があります。アプリケーションは、ここで指定するアカウントの機能にのみアクセスできます。他のアプリケーション種別 (Marketing Cloud アプリケーションなど) の場合、Marketing Cloud アカウントでアプリケーションを使用するには、アプリケーションのユーザにこれらの機能へのアクセス権も必要になります。

アプリケーションでは、メール、リスト、登録者、データ拡張の作成および変更、メールの送信、追跡イベントデータの取得を行う必要があります。そのため、このステップでは、次のアカウントの機能および操作へのアクセス権をアプリケーションに付与します。

  • チャネル - メール: 参照、更新、送信
  • 取引先責任者 - リストおよび登録者: 参照、更新
  • データ - データ拡張: 参照、更新
  • データ - 追跡イベント: 参照
アカウントの機能を指定する

仕上げ

ウィザードのこのステップが完了すると、概要画面が表示されます。問題がなければ、[Finish (完了)] をクリックします。

概要画面には、接続アプリケーションの OAuth クライアントログイン情報も表示されます。この情報は、他の Fuel API でアプリケーションを認証する OAuth トークンを取得するために、Fuel の認証サービスで使用されます。

アプリケーションの概要画面

優待制限にも注意します。[COURTESY LIMIT (優待制限)] は、アプリケーションが実行可能な API コール数の厳格な上限ではありません。アプリケーションで 1 日あたり 50,000 件を超える API コールを行う必要があっても、制限はされません。ただし、Fuel プラットフォームでは、各アプリケーションの利用状況を監視し、意図的または偶然に Marketing Cloud リソースを不正使用しているアプリケーションのレート制限や調整を行うことができます。

[Authentication and Integration (認証およびインテグレーション)] 画面

接続アプリケーションの OAuth クライアントログイン情報は、App Center ウィザードの認証ステップで付与された、アカウントへの事前承認済みアクセス権を表します。クライアントの秘密が公開してしまうとリンク済みアカウントに誰でもフルアクセスできるようになるため、クライアント側で JavaScript を介してクライアントの秘密を公開しないようにしてください。また、クライアントの秘密がアプリケーションに安全に保存されていることを必ず確認するようにしてください。

メモ

いつでも App Center のメインウィンドウからアプリケーションの概要画面に戻ることができます。

アプリケーションの概要画面

これで、アプリケーションが Marketing Cloud アカウントに接続され、そのアカウントへの OAuth ログイン情報を取得できました。コードを作成しましょう。