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値プロバイダ

値プロバイダは、データにアクセスする 1 つの方法で、オブジェクトがプロパティやメソッドをカプセル化する場合と同じようなやり方で関連する値をまとめてカプセル化します。

最も一般的な値プロバイダは、vc で、ビューやコントローラで使用されます。

値プロバイダ 説明
v コンポーネントの属性セット
c 固有のアクションおよびイベントハンドラを含むコンポーネントのコントローラ

どのコンポーネントにも v 値プロバイダがありますが、コントローラの設定は必須ではありません。どちらの値プロバイダも、コンポーネントの定義時に自動的に作成されます。

値プロバイダの値には、指定したプロパティとしてアクセスします。値を使用するには、値プロバイダとプロパティ名をドット (ピリオド) で区切ります。たとえば、v.body です。

式は、その式を含む特定のコンポーネントにバインドされます。このコンポーネントは属性値プロバイダとも呼ばれ、渡される式をその子コンポーネントの属性に解決するために使用されます。

メモ

項目および関連オブジェクトへのアクセス

コンポーネントの属性がオブジェクトやその他の構造化されたデータ (プリミティブ値ではない) の場合は、同じドット表記を使用してその属性の値にアクセスします。

たとえば、{!v.accounts.id} は、取引先レコードの ID 項目にアクセスします。

ネストが深いオブジェクトまたは属性については、ドットを繰り返し追加して構造をトラバースし、ネストされた値にアクセスします。