トラブルシューティング
最も多く発生する問題は、リードとライセンスが作成されなかったり、プロキシユーザが無効になったりすることです。
リードとライセンスが作成されない
登録者がパッケージをインストールしても、LMO でリードまたはライセンスが作成されません。通常これは、LMO がインストールされている組織の設定が間違っていることが原因です。次を確認してください。
- 登録者は本当にパッケージをインストールしましたか。
- AppExchange では、ユーザが [Get it now (今すぐ入手)] をクリックするとインストールとしてカウントされますが、インストールが失敗したり、キャンセルされたりする場合があります。ライセンスはインストールが完了しない限り、配信されません。
- LMO でリードオブジェクトまたはライセンスオブジェクトにトリガが設定されていませんか。
- LMO で、リードまたはライセンスに before_create または before_update トリガを設定することはできません。代わりに、after_ トリガを使用してください。または、何らかの理由でトリガが失敗する場合は、ライセンスの作成がブロックされる可能性があるので、トリガを削除してください。
- リードレコードまたはライセンスレコードに必須のカスタム項目がありませんか。
- その場合は、その必須項目を削除してください。LMA では必須項目は取り込まれないため、ライセンスまたはリードの作成がブロックされる可能性があります。
- LMO のリードマネージャユーザは有効なユーザですか。
- リードマネージャ (リードレコードの所有者) は、有効なユーザである必要があります。有効なユーザでない場合、ライセンスまたはリードの作成がブロックされます。
- リードレコードまたはライセンスレコードに入力規則はありませんか。
- 入力規則があると、その必須項目が LMA のリードレコードまたはライセンスレコードに含まれていないため、これらのレコードの作成がブロックされることが多くあります。
- リードまたはライセンスにワークフロールールはありませんか。
- ワークフロールールによってライセンスが作成されないことがあります。ワークフロールールを削除してみてください。
- リードが取引開始済みになっていませんか。
- リードが取引開始済みになると、それらはリードではなくなります。
プロキシユーザが無効にされた
LMO でライセンスを編集するときに、「proxy user has deactivated (プロキシユーザは無効にされています)」というメッセージが表示される場合、登録者の組織がロック、削除、または無効にされた可能性があります。次を確認してください。
- 組織が有効かどうか。
- 組織のシステム管理者に、組織が有効か、削除されているかを確認してください。組織が削除されている場合は、対応するライセンスレコードを削除します。
- パッケージがインストールされているかどうか。
- 組織のシステム管理者に、パッケージがまだインストールされているかどうかを確認してください。組織がロックされていたり、パッケージがアンインストールされている場合、ライセンスが更新されない可能性があります。登録者にパッケージを再インストールするように依頼してください。